夢の新薬で日本の医療保険制度が崩壊するかもしれない
米大統領選候補者たちの討論会でよく取り上げられるテーマの一つに国民皆保険制度がある。日本では現在、..........≪続きを読む≫
がんを滅ぼすが国も滅びる…超高額な薬「オプジーボ」が話題になっている
年間3600万円のがん治療薬を、税金を使って老い先短い老人に
使うことが…本当にあるべき姿なのか?
社会保障費が毎年一兆円ずつ増えていき、破綻するのも時間の問題
とも言われてはいますが、今回の消費増税凍結、一応評価しています。
というより、アベノミクスが失敗しかかってるので、そうせざる得ない
部分は否めず、だがその前に『消費税=社会保障費』というのも
にわかには信じられないんですね。
8%に上げた途端、介護報酬下げてますから、(`・ω・´)
そこで医療費なんですが、信じられないでしょうが全体の40%を
占めるのが、実は『薬価』なんですね。
そんなに大きくない病院であっても、CTスキャナーを常備して
いたりして、それを償却しなきゃイカンとなると、自ずと
「その検査いる?」って事もしないと成り立たないわけで
「じゃあ、その出処は?」もうお分かりですね。( ・ω・)
そもそも「各病院ごとにCTいる?」って思ってますから
台数が増えることに医療費が騰がるのも少し考えればわかること。
さて、この『オプジーボ』、何でも「夢の新薬」だそうで・・・
私みたいな文章力が欠如した素人より、↑をクリックしていただく
方が早いので、詳しくは書きませんが、簡単に言うと
今まで効果がなかった肺がんに効果があるこの新薬
一人あたり『3600万円/年』かかるも、治癒率100%ではない。
今までの薬と比べて若干効果があるという程度のもので、
『費用対効果』として誰彼なく投与するのはいかがなものか?
肺がん患者の多員が使うようになるともう、皆保険では支えられ
ないのは目に見えている。
そう考えると、皆保険の破綻の一番の原因となりうるのは
老人・高齢者の増大以上に、高度医療の進歩がもたらす経費の増大
とも言えそうです。
対象が後期高齢者だとして、いや、それが自分だったとしても
「それでも使いたいですか?」と、これを機会に
考えてみてはどうでしょう?
私はどう選択するか?ってのは、もうお分かりですね。
当然「No」です、(`・ω・´)
ガンってのは『運』だと思ってますから。
1mm大のガン腫瘍ができたとして、そのガン細胞が
転移するような極悪な性質なのか、それとも大きくはなれど
転移もしなきゃ自然死もあるようなガン細胞ならばたとえ
10cm級に増殖しようとも死ぬことはないし、有名人の中でも
生還してる人はいっぱいいる。
見つかった時は「余命O年です」と告知されても5年経過して
完治されてる人も大勢いる。
ガンってのは、いくら大きくなろうとも転移・再発しないものなら
生きていられるし、目視で発見できないような小さいガンでも
転移・再発を繰り返すような悪質なのは、発生した時点で
アウトなんですな、悲しいけど・・・(´・ω・`)