噂で聞くと、興行収入がハンパやなかったらしいですね、この映画
映画のドラえもん作品、どれも見たことないのに初めてです。
アニメじゃなくて、三丁目の夕日の山崎監督が3Dで作ったとの
ことで、前評判と営業成績も聞いていたので期待はしてました。
見てみていきなりビックリ、ドラえもんの登場シーン
かれこれ40年近く前にもなるんですね、小学生の頃に同級生んち
にドラえもんの単行本を読みに行ってましたよ。
その第一巻冒頭のエピソードだったので、懐かしいやら・・・
なんでも、感動話を抜粋してつなぎあわせた方法をとったのだそうで
どうりで、ほとんどのエピソードが既読感満載だった。
大昔に読んだっきりなのに覚えているもんですね、(^O^)
で、感動したか?と言われると・・・「ん~」ですね、
そこは既読感からなのか、子供の時に読んだ時にも別に感動して
泣いたってことはなかったですしね、(-_-;)
アレ嘘ですね、「子供は感受性豊かだ」ってのは・・・
私、自慢じゃないですが、ドラえもんに限らず、本を読んで感動した
っていうことが子供の時は一度もなかったから、逆に苦労した。
『読書感想文』ってやつです、感想もなにも、感動もなに一つ
無かったんですから「読んでどう思った?」と聞かれても非常に困る。
なんにも思わないんだから・・・大人になってからですよ、
本を読んで感想やら感動するなんてのは。
そこは、人生経験の有無、回を重ねたからこそ思うこともあるって
ところなんでしょう。
それを踏まえて、このドラえもん映画です。
映像の斬新さはあったにせよ、感動ってのは無いですね。(´・ω・`)
あらためて見るも、感動話も『ありがち?』と言っては失礼か?
「今さら感」がね・・・どうしても湧いて出てしまうので感動はない、
でいいですか?
ただ、子供の時はわからなかったのに、いま見て思ったこと、
ドラえもんに便利な道具を出してもらって、手っ取り早く問題を解決
しようとするも、最後は欲をかいて失敗する・余計に事態が悪化する
というパターンで落とす、という話が多いですね。
コレってもしかして、
世の中、技術も進んで便利にもなる、出来なかったことができるよう
になる、だからといって、’それだけに’頼るようになってしまっては
ダメですよって。
とどのつまり、最終段階のところは人の努力だったり胆力が必要
なんですよ。って言いたかったのかな?
とは感じましたが、思い違いでしょうかね?
m(_ _)m
