『マッドマックス』 怒りのデス・ロード | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間


メル・ギブソン時代のマッドマックスって、こんな感じでしたっけ?
こんな感じというのは、本作ぐらいの退廃的で下品という意味です。

今年はバイク活動や、本読みのほうが忙しくてあまりDVDは見な
かったほう、暮れも押し迫って残り一ヶ月、今年のワースト映画は
「東京トライブ」で決まりと思っていたところ、まさかもう一本
『クソ映画』を見るハメになるとは夢にも思わなかった。(`・ω・´)

尼の下馬評を覗いてみると、評価の低さの原因のほとんどは
日本語吹き替えのタレントのくせに、あまりのド素人さ加減にウンザリ
という意見が大半で、作品自体の出来に対しての不満は、ほぼ皆無
なのにはビックリ! 納得の出来なんだなあと・・・
洋画は字幕でしか見ないので、吹き替えの出来はどうでもいいの
ですが、映画の出来はどうでもいいことでは決してない!
とにかくお下劣、画面の隅々に渡るまで下品きまわりないのと
喧嘩を始めた理由の、あまりにちっちゃい事のように思え、
そんな些細な事で、あそこまでリスク犯すかなあ?
ストーリーがちゃっちいの、どうでもいいってぐらいに茶番。
正直、始まって10分で心がポッキリ折れた、(´・ω・`) 
ながら見です、本気で見るのも萎えるとともに、考えたのが

映画館で、正規の金額払って観に行かなくてよかった! (^-^) 

ただただ不快で、イライラする映像の連続!
作品の性質上、GC多用するんだけども、あからさまなCG画面に
なると、コマ送りのようにカクカク動くのがどうにも気になる。
それもイライラの原因の一つ、不自然さが残るならもう少し
再現のレベルを落としてもいいんじゃないと思うぐらい。

終盤の(終わりまで30分ほど)バトルシーンで、やっと少しマシに
観られることにホッとした。
どうにか平均点までは戻したといった感じか・・?
コレ、昔のリメイクというか、現代の映像技術で作ってみたら
もっとすごい映像が出来んじゃね? 的なノリで作ったとは思うん
だけど、完全に『改悪』という印象しか残らない。

終盤の持ち直しで「東京トライブ」までの、クソ映画までには
至らず、今年のワースト映画認定は免れたということで
批評を終わりたいと思います。 m(_ _)m