フランステロの伏線 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

対「イスラム国」あらゆる手段を=「前例なき脅威」と非難決議-国連安保理
 【ニューヨーク時事】国連安全保障理事会は20日、パリ同時テロを強く非難する決議を全会一致で採択した..........≪続きを読む≫

前回、遺憾の意みたいなことは表明したのですが、ご冥福をなんて
のは言いませんでした。
被害にあったフランス人に落ち度はないのに「死んでしまった」、
大半の人は不本意であろうってことで、「ご冥福を」なんて軽々しく
口にすることができませんでした・・がです、
今回のテロ、100%テロ側を避難できないというか、フランスも
防ぎようがなかったわけではないところが引っかかってね。

シャリルエブドの、あの風刺画からの襲撃事件ですよ。
あれで、イスラム側の逆鱗に触れた、あんなことやらかさなければ
今回のテロだってなかったもしれないと、思うわけです。

フランスの移民政策と移民の現状みたいなのを簡単に解説しているのを
ちょっと見ですが、大体のことは理解したつもりです。
イスラム教徒がフランスに入ってきた、するとまず、イスラム的な風体で
闊歩することを禁止するんだってね。
ブルカの着用を認めないとかさ、で、フランスでの風習やルールを
叩き込み、なるべく早く順応するよう教育を施すらしい。
それでもって就職もできて不自由なく生活できればいいのですが
2世、3世と世代が下るにつれ、就労差別みたいなことにも遭遇するの
だろう、段々と社会から弾かれることも出てくる。
そうやって怨嗟の念が積み重なってくるんだろうな、テロ活動に走る連中
だって出てくる。

フランス人側も、アラブ系が職にありつけて、原住民(フランス人)が
仕事に溢れる側に立たされれば、アラブ系に恨みも抱くだろう。
そこへあの「シャリルエブドのムハンマドの風刺画」を見て溜飲を下げて
たんでしょ?
そしてバカにして笑って蔑んでたんでしょ?
結果、そりゃそうなりますよ、大して不思議でもなく想像の範囲内ですよ。

日本にも移民は認められてはいませんが、就労している外国人は
結構な数います。
朝鮮・中国系が多数派ですが、インド方面から東南アジアに南米まで
ありとあらゆる人種が少なからずいますが、今のところどうにか
なってるようです。
職に溢れる、生活に困窮するっていうと、各人種内で有力というか
世話焼きのリーダー格が相談にのり、斡旋するようなコミュニティーが
あるからこそ、不満分子が吸収できている。ですが・・・
それだって『いまのところ、この人数だから)吸収できているのであり
来日して求職者が爆発的に増えてしまったらどうだろう?
限界を越えて溢れてしまうのは目に見えて明らかなはずで、その限界を
越えてしまうのも時間の問題だと思うんです。
実際、熊谷での無差別通り魔事件をやらかした「自称日系ペルー人」が
いましたが、放置してるとこの手の事件は爆発的に増えてしまいますよ。

ですが、ものは考えようで、今回のテロで、移民は受け入れない口実を
手に入れた、とは考えられませんかね?
当然、移民も現状禁止のまま継続できますし。

話は戻りますが、交通事故でいうところの過失割合で例えると

フランス:テロ組織=2:8、いや、1.5:8.5、ってことだと
考えてます。

m(_ _)m