シーラカンスのような存在の雑誌・・? 私感 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

前回、「BURRN!」購読終了を98年と書きましたが
この時期のHR/HMって、本当にツマラナイ作品ばっかりだった。
ベテラン勢、メイデンにブルースがいない、プリーストにロブがいない
ほとんどのベテランが空中分解状態で、エアロスミスとインターバルは
長いがAC/DCぐらいなもんだったろう、しかも新人バンドが
どれも紋切り型の似たり寄ったりで特徴がない。
ソナタ・アークティカが出てくるのはもう少し先の話、
見切りをつけてJAZZ・クラシック・プログレに逃げてました。

ベテラン勢が息を吹き返してきたのは最近の話、とはいうものの
カネに困ってか、確執が溶けてきたのか『呉越同舟的な』バンドも
散見されますが、まあ頑張ってる方でしょう、なのですが・・・です。
悲しいかな、全盛期を知っているだけにその時期と比べてしまうと
いかんせん、曲の出来が・・?、というのはありますが、
そこは寄せる年の瀬には勝てぬというか、一度売れてしまっているから
切羽詰まっているトコまで追いつめられてるわけじゃないからなのか・・

そのせいなのか、今年になってから『音源』は手に入れましたが、
HR/HM系のCDをほとんど買っていないことに気がついた。
いや、買ってはいるが記憶にほとんど残っていないかもしれないし、
今年ももう残すとこ2ヶ月強しかないのですが、年末総括する
ベスト10に現時点でHR/HM系が一枚も入っていないんです。
ホント不作ですね、このままだと殆どが『EDM系』と邦楽ばかりに
なってしまうおそれが・・。

「BURRN!」誌の話に戻すと、経営と紙面の内容をめぐって
お家騒動があったみたいで・・最近知りました。
なにぶん、最後のレビューしか立ち読みしてないもので、
中間の寄稿文・コラムがバッサリ落とされてることにも気が付か
なかったですし、全体のトーンの徹底した国内HR/HMバンドの排除は
初代編集長の酒井康氏の時代から一貫してますし(良くも悪くも)、
その酒井康氏が一戦から退いて、独立系雑誌だったのが元発行社の
シンコーミュージックに戻った事も全く気が付かなかった。
その時期に執権的権力者・酒井氏と編集者と紙面の方向性をめぐって
スッタモンダがあって酒井氏が追放されたと聞きました。

なのにです、紙面のトーンは大して変わったようには見えなくて
あいも変わらず、ベテラン勢優遇・日本系バンドの排除、
ところが捨て置けないというか、避けて通れないグループが出てきた。

それが『BABYMETAL』だったんですね、
このグループの取扱い方を巡って、BURRN!内で右往左往している
みたいで、これがまた自分的には興味を引く話でして・・・・

もうチョットだけ続けようかな・・・? m(_ _)m