シーラカンスのような存在の雑誌・・? 序章 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

長文になりそうなので、分けて書きますね。

今日聞いた話です、「伝統と伝承の違いは?」ってわかります?
伝統とは、古の頃より守り続けるもの、伝承とは、如何なる状態で
あっても伝え続けるもの、ザックリいうとこんな感じでしょうか?

歌舞伎で、いま賛否両論になっているのが演目で「ワンピース」が
上演されてるんだそうで、そう、あのマンガの「ワンピース」です。
マンガ類は、ほとんどと言っていいほど興味がありませんので
ワンピースなるものがどういったお話であるかということも
詳しくはがないんですが、主人公の「ルフィー」ってのが
腕が伸びるのが特技なんだってね、「ストⅡ」のダルシムみたいに、
それを歌舞伎で演じると、腕を持った黒子が左右それぞれ4人ぐらい?
それがウェーブのように上下に揺らしてて、そこだけ切り取ってみると
正直微妙・・・(´・ω・`) これが新時代の歌舞伎なのか・・?
このままだとジリ貧に陥るのはあきらか、その危機感からなのか、
焦燥感からくる焦りなのか、とにかく若者を少しでも取り込む戦略
なのだろう、伝統にこだわりすぎて埋没したのでは元も子もない、
ギリギリのラインで、せめて伝承をってことなんでしょうね。

ここまでが前振り、本題はここから。
今はどのような立ち位置なのは微妙なのですが一昔前までHR/HMの
バイブルといわれた雑誌が『BURRN!』、創刊時から98年まで
毎号かかさず購読してました。
(ご入用な方がいましたら格安でお譲りします、ご一報を)
そんな『BURRN!』、たま~に本屋によった時に目についたら
新譜のレビューだけチェックしますけどね、点数はあくまで目安では
ありますが、悲しいかなそこは紙の媒体、いくら言葉を駆使しようとも
ようつべなどで一聴した瞬間、それらの言葉が大して役にも立たない
こともあろう、そういうことでもないだろうが徐々に部数が低下、
それでも毎月「10万7千部」売れてるのにはビックリしたが・・・

そんな感じなので今までそんなにきにはしていなかったのですが、
ふと気になって調べてみたら、毎月の表紙の人物、それがね、
あまりに『伝統に固執』といいますか、よかったらこちらを
見て下さい。 ↓

アマゾンでの『BURRN!』検索

ある意味すごい!全員40代から60台の現代でいうところの
「リッパなご老人」ですよ、なんという高齢化!
もうね、HM/HRってのは高齢者が聴く音楽ってことなんでしょう。
今月号がメイデン、プリーストにオジー、キッスにモトリー、
来月あたりはたぶん、『デフレパ』の可能性が大。
前号なんてエアロスミスなんだけども、ふつう、こういう雑誌の表紙
新譜を出した直後ってのが通例なんだろうが、この時のエアロスミス
の場合、新譜が出てたってことでもなくて、ある意味『谷間』だった
んだろう、苦し紛れの選択ということなのか・・・?

『伝統を守ってる』といえば聞こえはいいが、これで大丈夫なのかね?
若者などの新規参入をバッサリ切り捨ててるこのスタンス、
この割り切り方って、いさぎいいと言えなくもないが高齢者が
いつまでも元気でもないんでね、ジリ貧になるのは必定、
それでもいいと言い張るならそれでも構わんが、いかがなもんでしょか?

今日はここまで、まだ続ける予定です・・・m(_ _)m