ここに行くのが目的でした。
デッカイねえ~(・・;)、必要以上のデカさ。
昔、倉吉にはよく『出掛けた』んです、ROUTE179号線一本、
苫田ダムが出来てから道も広くてまっすぐになってから地道ながら
高速道路みたいなので(しかも信号が極端に少ないこともあり)
ウチから1時間強もすれば到着するんでね。
何故よく出掛けてたかというと昔『ハードオフ』がありましてね、
今では地元にも出来たのですが、当時はなかったのと掘り出し物の
レコートが大量に発掘できたこともあってね、それを目当てに
通ってましたが、ハードオフが潰れてからというもの、パッタリと
遠のいてしまって、何年ぶりでしょうね?倉吉訪問は・・
その時にはすでに、この建物があったというのですが記憶になかった。
中に、何が入っているかというと・・・
『鳥取20世紀梨記念館・なしっこ館』っていうんですね。
ココ、先週のテレ東「たけしのニッポンのミカタ」という番組で
梨の食べ比べも出来る、不思議と来場者が多い展示館という触れ込みで
と挙げられたからで、「そんなのあったかな?」だったんですが
ウチから近いのと、まさに今が旬なので急遽行ってきた次第です。
入場料・大人300円、小人150円、展示内容はナシの歴史と作付方法
だったりするので正直、面白みはないのかもしれませんが
この食べ比べだけでも十分『元は取れる』と思いますし、
とにかく、『目玉展示』がコレ、
試食できる品種は、20世紀・なつひめ・新甘泉(しんかんせん)の3種。
大きな声ではいえませんが、どれだけ食べても文句言われることは
ないとは思いますが、裏でふたりの若いお嬢さんが必死こいて
ひたすら切ってる姿を見てしまうと、チョット気がひける気も
しないではないですね。(/ω\)
さて、肝心の味のほうですが、二十世紀はいつもの食べ慣れた感じ、
これを基準にすると、『なつひめ』はもう一つ踏み込んで柔らかくて
瑞々しく、ほんの少し甘めで「いかにも梨」って感じ。
さて、一番気になるのが「新甘泉(しんかんせん)」ですが、
この名前、聞いたことがないでしょ? 私もTVを観るまで知らな
かったんですから無理も無い。
2008年登場のニューカマー、よって流通量がまだ少ないので
鳥取県内しか出回ってなくて、通販でしか買えない、しかも今日
コレを書いてる時点で売り切れみたいですので、
いまとなっては、ここの試食でしか食べられない希少品種です。
肝心の味のほうですが、第一印象「甘すぎ!」甘々です。
しかも柔らかい、梨汁量は「なつひめ」と同等ぐらい。
あのね~、ここまで甘いと正直「これは梨か?」と思ってしまった。
「梨じゃないのかな?」と錯覚するぐらいの新食感。
なんだけど・・・・ワタシ的には、ちょっと好みから外れるかな?
ここまで突き抜けた甘さって、やっぱり梨じゃないみたいに感じた。
梨というよりこの甘さ、段々と「柿を食べているような感覚」に
襲われたというか、「柿の甘さに似てる」と思うようになってきた。
食感は梨なのに、味は柿、不思議な感覚でした。
そこで私の評価は『なつひめ』をベストに選びました。
「梨を突き詰めた味」ということで、出口にどれが良かったか投票箱が
設置されてたので、迷いはしましたが「なつひめ」に一票入れてきました。
この梨、売ってたんですけど、4個で2千円!
一個500円です・・(´・ω・`)
大きめの玉ではありましたが、この値段には躊躇したな、貧乏人には辛い。
(>_<)
結果、買わずに出てきました・・・(´・ω・`)
m(_ _)m



