マイノリティ過ぎて、賛同は得られない話・・ | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
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撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

フジにぶつけた日テレの「本気」 イモトのマッキンリー登頂にネットは絶賛の嵐
7月最後の週末に放送されたフジテレビ系の「FNS27時間テレビ めちゃめちゃピンチってるッ!本気にな..........≪続きを読む≫

なんだけど、どうしても自分の意見を述べたくてさ、
おそらく大半の人が反発する意見だと思うのですが、そこは敢えて・・

世の中、色んなモノが『ボーダレス』が流行りというか潮流と
いいますか、今の経済なんて簡単に国境を飛び越えちゃう。
芸能界も、ジャンル分けがしづらいくらいに『兼業』が当たり前、
お笑い芸人がドラマに出る、映画の主役をはる者まで出てくるのと
当時に、アイドルも芸人顔負けの体を張って笑いを取りに来る
場合もある。
SMAPも熱湯風呂に入れば、パイ投げを顔面にということもやる。
ですがここには、ボーダレスといえど『目に見えないルール内のお仕事』
というのが垣間見えるのですが、それらとは相対する話、それが

世界の名峰を制覇していく『お笑い芸人?イモトアヤコの存在』ですが、
世間的に、このような『命がけの』挑戦は好意的に受け入れられ
「感動した」などと賛同者が多いようですが、私は敢えて異を唱えたい。

理由は『お笑い芸人の『分』をわきまえていないといいますか、
いとも簡単に飛び越えてしまっていて、引いている自分』と
いうトコでしょうか?

富士山に登るぐらいなら全然構わない、範疇内での話ですが
それが世界の名峰5000m超級ともなると当然、命にかかわる。
本人も登るために1年トレーニングを積んだとはありますが、
ここまでとなると本人もですが、とびっきり腕利きの
スタッフ・クルーを招集しなければならない。
それだって決して安くはない金額を積まなきゃいけない。

イモトアヤコよりキャリアも長く経験豊富な登山家は掃いて捨てるほど
存在するはずで、彼らならイモトよりも、いとも簡単に
登り切ってしまうでしょうが悲しいかな、無名すぎてTV番組じゃあ
使えない、あたりまえだが。
歯痒い気持ちでいると思いますよ、彼ら「俺ならもっと早く安全に
登ってみせるが、カネと運さえあればなあ」ってTVの前で
思っているはず。

そう、登山なんて私に言わせりゃ、ある程度のトレーニングを積んで
それなりのカネ積んで多少の知識を詰め込みさえすりゃ登れるもんだ、
要は「カネさえありゃなんとかなる競技」となり、そのせいか
そんなに興味があるものじゃ無くなってる。
カーレースもそうですね、先日行われたルマンやF1もそう
大雑把に言って、資金力があるところが勝つようにできてる、
だから興味が失せた。

オーディやカーオーディオに、いまだ興味を失せてないところがココ。
たとえ1千万円欠けた装置でも、その1/10いや、1/50の20万円で
あっても同じか、それ以上の音を出すことだってありえない話じゃない
、そこが醍醐味だと思っているから。
ただオーディオってのは、どうしても部屋の大きさと出来に左右される
から、コレばっかりはどうしようもないのだが・・

また脱線しましたが、「感動した」とか言う前に、今回の挑戦に
どれだけの準備・道具と交通費、インストラクターや荷物運びの
クルーを雇うのに、いくら使ったんだ? ということ。
その総額を聞いてそれでも「感動した」と言えるのかどうか?
金額を聞いた途端、手のひらを返したように「それだけ掛けりゃ
そりゃ登頂できるわな」と、なりはしないかと老婆心ながら
心配はするのですがね、(^O^) 

m(_ _)m