ユルい番組が王道になることへの懸念 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

ユルい番組が王道になることへの懸念
 ひと口にテレビ番組と言っても歌番組、スポーツ番組、クイズ番組など多種多様である。報道に重きを置いた..........≪続きを読む≫

一体何を言っているんでしょうか?
TVをつまらなくした張本人は誰ですか?
制作費がないから? 視聴率至上主義に陥っているからか?
それとも、クレームを気にするあまり、毒にも薬にもならん
ユル~い番組でお茶を濁しているからか?

大晦日の恒例番組?「ガキ使・笑ってはいけないシリーズ」の
日テレを退職した「菅P」のインタビューを見ました。
あの番組も、年々クレーム数が増えているそうなんです。
それを踏まえて「TVの娯楽番組ってのは、非日常を見せるから面白い
はずで、少しでも日常を忘れて楽しんで欲しい。
クレームばかり受け入れていると、普段の日常とほとんど代わり映え
しないもの見て何が楽しいんだ?
そんなつまらんものは作りたくない」と言っています。

尖ったものを作れば作ったで、すぐにクレームが入る。
見たくなきゃ見なければいいだけのことなのに、クレームを入れる
連中ってのは、大なり小なり「自分が正義」と思っているフシがある。
コッチにしてみりゃ「いい迷惑」なんだけどね。
どこもかしこも「事なかれ主義」なんですね、そんなのは役人の世界
だけにして欲しいんだけどさ。

そもそもお笑いってのは、自分たちより立ち位置が上のものを
揶揄・批判するものが王道でさ、弱いもの、例えばなんらかの障がいを
持っている者を茶化すようなものは邪道どころか、非難されて当然の
ものです。そんなのじゃなくてさ・・
昔、「笑う犬の生活」ってバラエティ番組でのコントで「ひろむちゃん」
ってのがあったのを何人の方が知っているでしょうか・・
「ひろむちゃん」と聞いて、誰がモデルかすぐにわかったでしょうね。
『野中広務氏』です、当時官房長官だったか幹事長で、総理の椅子も
狙えた位置にいながら「運悪く?」総理になれなかった大物。
その総理の椅子を欲しがる感じを揶揄して面白おかしく
「ネプチューン・名倉」が演じてて、腹抱えて笑ってました。

さあ、今コレを作れるか、そんな気概のあるPがいるかって言ったら
答えはNO!
ここで言う尖った番組ってのは、例えばこういうやつでしょ?
誰が自分の首をかけてまで作れるんだっっての!
だって作ろうと思っても『言論統制』が敷かれてますもんね。(# ゚Д゚) 
ちょっとでもアベチャンを批判・茶化そうもんなら、すぐに局に
抗議が入ります。
抗議で済めばいいとこで、だいたい誰かのクビが飛んでます。
「アベ!オマエはポルポトか!」って~の! /(-_-)\ 

新聞もそうだが、TV局だってアベチャンヨイショして会食したい
んでしょ?
権力に擦り寄って甘い汁の一つのおこぼれにあずかって
ちょっとでもすすりたいんでしょ?
そんな連中にまともな新聞や、まともな番組というか
尖ったものなんか作れりゃしませんよ。(`・ω・´)
そんないまさら「ないのもねだり」してみたって詮無い事でね。
そんなゴミのような番組の中から、自分が面白いと思うようなのを
ゴミ箱を漁るように探しゃいいんですよ。
ぜったい見つかるって、一つや二つぐらいは・・
最近では、テレ東やBSで見つけやすいと思いますがね・・ヽ(・∀・)ノ