強い寒気の影響で日本海側を中心に各地で雪 遭難相次ぐ
長野 燕岳で登山の64歳女性 心肺停止
大晦日の前の日、夜警明けで3時間しか寝てなかったので
新年をまたぐ前に寝る準備をしていた時のニュースで
遭難してるという報道。
大晦日から遭難するって、なんなの?
高い山のてっぺんでご来光を拝もうとの目論見でしょうが
一週間前から、年末年始の天気は大荒れと聞いてはいましたが
それにしてもです、登りますかね?
安易に考えすぎてませんか?
危ないと思えば電話すりゃ、救助隊がすぐにでも飛んでくるとでも
考えているのか、そりゃね、街ナカのように電話一本で救急車が
すぐに来るとでも安易に考えてるのか
救助隊もね、当番制で常駐はしてますよ、そりゃね・・
当番とはいえ、出動しなくて済むのならそれに越したことはないです。
ましてや、年末年始なら尚の事です。
でもね、天候が悪けりゃ、ヘリなんてナカナカ飛ばせませんよ。
2次災害は最も避けるべき事態なもんで、まさかとは思うが
呼んだのに来ないって文句たれる輩はいないでしょうね?
それ以前にヘリ一回飛ばす経費って、救急車走らすのとはワケが違う
くらい高額で、しかも救助されたからって請求されることもないと
いうことは是金の賄われてるってこと自体、理解してないと思うんです。
冬山に登るには、届け出が義務つけられている’はず’でしょうが
許可をしないっていう選択肢はないのかな?
天候が荒れすぎてるので、許可しませんって・・
届け出『さえ』すれば、だれでも簡単に許可って出るもんなんですか?
世間のイメージで、マナーがなっとらん趣味人の一位が『撮り鉄』で
ほぼ間違いないと思います。
つい最近になって、私も撮り始めましたが、安いコンデジしか
持ってないので「マニア」ではないですが撮り始めると
「もうちょっと寄りたい」とか「木や草、人が邪魔で何とかならんか?」
の場面に出会うことが、しょっちゅうあります。
それでもね、「運がなかった」とか「プロじゃないからそこまではね」
と思うことにして、どうにもならんことは諦めるようにしています。
それが出来ん連中が、線路内に立ち入ったり、無断で木を伐採する
駅構内で罵声を浴びせる行動に出るのだと考えます。
そういう輩は、撮り鉄から足を洗ってもらいたいと切に思います。
さて、登山を趣味にしている連中はどうでしょうか?
いまのところ、撮り鉄ほどバッシングを受けることはないですが
自分の技量を過信しているのか、実力が伴っていないのに冬山に
登って遭難、そして迷惑をかける連中が「マナーがなっとらん」
とまでは、世論は思ってないような気がするのは私だけでしょうかね?
撮り鉄以上に悪質だと考えます。
他人に対しての迷惑度は比べ物にならないくらい重度なのが理由。
登ってご来光を拝みたい気持ちもわからなくもないが
自分の技量を鑑みて、登山を諦める勇気、引き返す勇気は
持ち合わせてないのでしょうかね?
遭難の報道を見聞きする度に事案の大半は、決断・行動ミスで
防げる事故がほとんどだと思うのです。
いっそ、冬の入山許可の基準を厳しくして、素人に毛が生えた
技量しか持ち合わせていない連中には、全面禁止するぐらい
でいいのではないかと思うのです。
不可解なのは、冬山遭難者のマナーについて言及がないのが
不思議でなりません。