予定を変えて、急遽突っ込みコメントします。
スズキのカリスマだったスズキ会長、凄かったんですよ。
たしか婿養子で鈴木家に入り、突然社長を任されるが
彼の代から急激に業績を伸ばし、中興の祖でカリスマ経営者と
呼ばれるようになって、私も好きな経営者の一人でした。(過去形)
もう80も過ぎたくらいかな、少し耄碌したみたいです。
こんな妄言吐く人ではなかったのに、非常に残念でガッカリです。
>土曜休んで日曜も休む奴は要らない。
8時間働けばそれでいいなど通用しない。
昔の人間なら言われなくてもそうしたでしょう。
今日より明日、必ず昇給はありましたし、真面目に働いてさえいれば
最低でもなんらかのポストにあずかれました。
年功序列の最盛期には、意味もない役付きが多すぎるとの批判も
あったくらい、どんな人でさえ何かしらの肩書がありました。
それが今はどうでしょう、昇給すら望めず
真面目にやってても簡単に首切りする時代です。
従業員が会社を信用しなくなった時代、そう仕向けたのもあなた方。
休みなしでサービス残業すれば(すでにブラックですが)
絶対にリストラの対象にしないのでしょうか?
無理がたたって体を壊す(例えばうつ病)でも会社は待って
くれますか?
しないでしょ、自分の身は自分で守らな、またそれはそれで
「自己管理がなっとらん」とイチャモンつけてやっぱりリストラ。
>「軽は貧乏人の車だ。スポーツカーなんぞ要らん!」
何が悲しいって、これが一番悲しい発言。
バブル期はFRの『カプチーノ』、ガルウイングの『キャラ』
マツダの『AZー1』のOEMと言ったらわかるでしょうか。
どれもいまでもプレミア価格で取引されている車種です。
『カプチーノ』には代車で運転したことがあります。
テールハッピーの車でね、すぐにドリフト状態でした。
車内が狭くてね、足が硬いのと相まって、ちょっと跳ねたらすぐ
天井に頭がドンでしたが、非常に面白い車でした。
そういえば、私の愛車遍歴を書いていませんでしたね。
ですが歴代の車の中で、一番面白かったのがなにを隠そう
『元年式・アルトワークス(MT・四駆)』でした!
丸目の550ccですが、いわゆる「ドッカンターボ」ってやつで
3000回転から「ドッカン」とイッキに9000まで吹きあげるのが
快感でね、車体の軽さからメッチャ速かった。
地道でインプレッサ相手に120km/hで追わいたこともありました。
若いからできましたね、今じゃ怖くてできませんがそれでも
燃費走り心掛ければ夏場で「22km/L」マークしたこともありました。
パワステなしの「重ステ」ということもあり、感触はダイレクトで
どなたに試乗させても悪くいう人はいませんでしたね。
それも友人の下取り車で一桁万円で手に入れた車でした。
もう一つ悲しいのは、スズキって会社、「高級車」ってものが
まるで分かってない。
「スイフト」より車格が上の車はありますが、あまり知名度もない。
唯一「初代・エスクード」が売れたぐらいで、それ以降はサッパリ。
未来永劫、スズキには作れないわな、こんなこと言ってたら
いつまでたっても『貧乏車』とまでは言わないが『家電みたいな車』
しか作れないだろうな。
今必要なのは『他社よりも+αな車』だと思うんですがね。
「差別化」というやつです。
ついでにもう一つ、スズキが悲しいのは
「鈴木会長の後継者が見当たらない」
カリスマ経営者のいる会社の共通の悩みでしょうが
このままだと、スズキもどうなんでしょうかね?