イヤホン以外には、ポタアンを少ないですが聴いてきました。
店内に展示品はたくさんあるのですが、ほとんどが電池切れ
なので、電源が入った気になる機種だけの報告です。
『EK JAPAN・ TU-HP01SA』
実物を見ると、想像以上に薄くて小さい。
真空管AMPと言われなければ気づかないほど。
そして音の方も、真空管と言われなければ気づかないような感じ。
ですが、そこはやはり真空管といいますか、Hifi調というより
耳障りな音は一切出さない感じの音。
難しい理屈は抜きにして、普通に音楽を楽しむにはちょうどいい
と思ったポタアンでした。
『JVC・SU-AX7』
どうしても聞きたかったのが、このポタアン。
ipodは時代遅れの眠たい音との評価を耳にしますが
だからといって、DAPを変える気は全くないんです。
最近では、ハイレゾがもてはやされ、Iriver(アイリバー)などが
評判いいようですがコレ、値段が高いということもありますが
韓国製なので持ちたくないんですね。
それ以前にハイレゾ音源自体に、それほど期待をしていない。
一番の理由が、音源の値段が高い!
CD買うより高いかもしれないのと、容量がでかい。
いくら音がいいと言われても、それだって再生環境に影響されるし。
前置きがなかくなりましたが、このポタアンのウリが
「ハイレゾ音源でなくても『それ風に』聴かせることができる」こと。
まずは手持ちのアナログ接続で「とっても普通で悪くはない」
11decoでは物足りず、e-Q7でちょうどいいということは
結構低い方まで出ているということか・・・
そしてウリのipodをデジタル入力で聴きたいのですが生憎
DOCK→USBケーブルを持っていなくて、そのことを店員に告げると快く
貸してもらえたことに感謝。
一聴してビックリ、アナログ接続時とは全く違う。
ベール(膜)が一枚も二枚も取り払った感じといいますか
クリアで空間の見通しが、とってもよろしい。(^O^)
解像度がハンパない、とっても明るい。
とはいうものの、これは「擬似ハイレゾ『風』」にしている『演出』
といわれてしまっても致し方無いか・・
このような音の傾向だと当然、e-Q7だとキンキンで相性が悪く
11decoでちょうどいいくらいですが、JVC社内ので音決めは当然
FX-850であろうとは想像できるし、相性もベストなのは傾向からして
間違いないと思います。
もちろん欠点もあります。
ポタアンというには、チョットデカすぎるし、重めなのと
室内使いを想定しているので、内蔵電池の容量も小さめで
室外ではちょっとの時間しかもたない。
自分も「外では使いづらいな」とも思いますが、アナログとデジタルで
こうも音の傾向が違うと、2台違うAMPを持ったともとれるわけで
遊ぶには面白いかな、とは思いますし、今回の試聴では試してませんが
K2プロセッサのON/OFF切り替えで、また音が微妙に違うみたいで
楽しいのではあろうが、「すぐにでも買うか?」となると
ちょっと微妙で・・・(-_-;)
値段がこなれて出物があれば考えなくもない、ってところでしょうか?
その前に、イヤホンFX-750手に入れるほうが先ですね。
ということで、今回でe-イヤホン訪問・試聴終了です。
ご覧頂きありがとうございました。

