ネタ元 ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140421-00000067-jij-soci
この時期(番組改編期)になると、よく放送されているのが
『警察・24時』、これがすきでねぇ~。
民放のどの局でも一回はやるので、欠かさず見ますし
見れない場合は録画までして見ます。
ただ、いつも腹ただしいのが暴走族を含めての取締り。
逃げ切れば、逃げ得だし(録画して、あとで取締ると言い逃れ
していますが、天ぷらナンバー(盗難)ですと、手も足も出ない)
白バイのスピード取締などは、愚の骨頂。
つい先日、名前は失念しましたが、隠れてのねずみ取りなどの
取締りは無意味だと意見をした、自民党には珍しい
話のわかる議員がいましたが、これらなどは飛ばして見ますね。
特に感心するのは、職務質問(以下、職質)のヒットですね。
怪しい人間をひと目で見分け、犯罪者を暴いていくやつ。
その中でも、麻薬常習者などは、ベテラン警官にかかると
ひとたまりもない。
TVでは、簡単に捕まえるように写っていますが、そこは編集
なので、ヒット(打率)はあくまで推測ですが1/50~1/100ほど
ではないでしょうか?
ここから本題です。
今回のパワハラ後の拳銃自殺ですが、前年の検挙実績が少ない
ことを理由に叱責。
「今後の身の振り方を考えろ。家族に相談しろ」と厳しく叱り付け
「家族と相談してきたのか。きょう必ず聞いて報告しろ」と迫った
という。
ということは、職質からの検挙ってのは『ノルマ』だったのね。
知りませんでした。
ここ岡山の田舎では、歩行者が少ないせいなのか職質ってのは
合ったこともありませんし、それ自体見たこともありません。
交通取締りからの「息をはぁ~」ってのはありましたが・・
TVでよく芸人が「職質にかけられて困る」という話を聞きます。
具体名で『Pース・M吉』が、独特の風体から街に繰り出すたびに
職質、職質後50mも歩いてまた職質を食らったことがあるとも・・
「人を見たら泥棒と思え」ではありませんが、これも『ノルマ』の
プレッシャーからくる、謙虚に血眼になっている証左だったのね。
だとしたら・・・これがエスカレートして暴走したとすると・・・
「犯罪を捏造することも起きかねない」ってことにはなりませんかね?
いわゆる『冤罪』ってやつです。
過去には検挙数がどうにも足らないっていうんで、押収したチャカを
コインロッカーにあらかじめ入れておいて、タレコミによって押収
するといった出来レース(やらせ)をしていたとも聞きました。
捏造とはちょっと違いますが、痴漢も冤罪が多いと聞きます。
99%が有罪とも言われていますが、本当でしょうかね?
絶対していないなら警察に行ってはいけないというのが
冤罪を防ぐ方法らしいんです。
行くと絶対に有罪に『仕立てられる』からです。
痴漢を認めたなら、書類にサインしてその日のうちに帰してもらえるが
否認なら数日でも留置所に泊まってもらうというもの。
これでは完全に『恐喝』と言われても仕方がないレベル。
だから、潔白ならば行ってはいけないんですね。
この痴漢の検挙も『カウントされ人事評価の査定に入る』のだとしたら?
これは怖いことですねえ~。
「職質はかけたのだが犯罪者はいなかった」のだとしたら
それはそれで、犯罪者がいなかったのだから喜ばしいことではないのか?
職質をかけた数ではなく、検挙した数となると話は別。
何らかのペナルティーを課せられるとなると、冤罪でも作り出したく
なるのは人情ではないでしょうか?
それは評価の仕方が問題なのであって、職質かけた数で評価なら
問題ないと思うのですが・・
検挙数の低下が問題だというなら、それは『職質の数』ではなくて
『犯罪捜査の質の低下(捜査員の質の低下)』の問題でしょ?
現場の捜査官(刑事課)は評価されないと聞きます。
忙しすぎて、昇進試験もなかなか受けられない、受けても落ちる
という理由で、給料が安いとか。
なので、地域課(駐在所勤務)が人気らしい。
割と暇で時間はたっぷりあるので、昇進試験の勉強にはうってつけなのだそうだ。
前出の交通取り締まりの見直しもそうですが、人事評価も見直しが
必要な時期かもしれません。
それにしても原因となった上司、3ヶ月・1割減給が処罰って軽い気がします。
停職半年でもいいくらい、いくら職務上の叱責とはいえ
人一人死んでるんですからね。
それと、拳銃は犯人逮捕の最終手段として与えられているもので
あって、自殺を補助(助長)するために与えているもんじゃないからね!