結果発表の前に・・一枚
他チームの演技ですが、これダメバージョンですが
どこがダメか分かりますか?
写真が見にくいですが、一線延長の2番目のホース(写真奥側)
ホースが伸びてなくて、トグロを巻いてますね、これがアウト。
一応、放水する体でやっているのですから、これでは水が出ないか
そうでなくても、このままですと(水を出したとして)破れる
可能性が大ですね。
こうなった場合、伝達に4番員に伝えに行く途中でホースを触って
トグロと少しでも解消していかなくては減点対象になります。
この日はなぜか、こうなってしまったチームが多かったようです。
ホースのカップリング(継手)の置く位置が悪いからそうなるのです。
さて、結果ですが・・・・ドロドロドロドロ~(ドラムロールのつもり)
ハイ! ドーーーーーン!!!
見事、3位入賞!!!!
賞状と副賞の金一封(1万円)、そして
持ち回りの入賞カップ、です!
正直なところ、取れるとは全く思っていませんでした。
というのも、出だしでつまづいたから。
昨日の4人立ってた写真ありましたね。
始まってすぐ、集合線まで、一糸狂わず4人シンクロして動いて
かつ、幅5cm線上にカカトを揃えて、地面を見ることなく立たなくては
いけないここまでで、かなりとっ散らかってしまった。
失敗したのは5人とも感じたはずで、かなりの減点喰らったのですが
ここで開き直って、吹っ切れたのが良かったのかもしれない。
ホースの延長、継手の置く位置はほとんど狂うことなく、ほぼ真っ直ぐに
1線・2線延長・収納まで、タイムトライアルも合計10秒オーバー以内に
収めることができたのが大きかった。
といっても、2位とは30点以上の開きがあったので、仮に規律を纏めたと
しても、追いつくことはなかったので『孤高の3位』だったことは
間違いないと思う。
なにはともあれ『レジェンド』にはなれたのだが、あまり褒めてくれない。
というか、もっとアピールして、認知度を上げなければね・・
昨日は「燃え尽き症候群」と書きましたが、日にちが経つとちょっと違う
気がしてきた。
朝ドラ「あまちゃん」がヒットして終了したとき「あまロス」なる
一種の虚脱感みたいな症状が流行ったような報道がありましたが
どちらかというと、自分もそれに近いような気がします。
「操法ロス」とでも言おうか、毎日平日朝6時から1時間やってたのが
すっぽり抜け落ち、宣言通り「レジェンド」達成しちゃっての
虚脱感みたいなのを感じて、他にやる気がおきないみたいです。
最後にひとつだけ。
よく、「消防団活動は役に立っていない、特にこの操法大会
酒飲んで騒いでいるだけ」という声を聞くことがあります。
はっきり言います、たしかに『消火には』役に立ちません。
これは唯一の『お祭り』です。
終わった時の達成感・一体感を味わうものです。
今年は、30年以上消防団活動に携わっていただいた分団・方面隊長の
勇退最後の大会ということで、花を持たせることができて
大変盛り上がって、とても喜んでいただきました。
こちらも頑張った甲斐があったというものです。
もうひとつ、消防署だけでは成り立ちません。
火事が起きたとします、まず近所の消防団員が行って署員が到着するまで
初期消火に当たります。
到着して消火活動、その間も補助活動・特に交通整理も団員が行います。
鎮火後は、消防署員はすぐ帰ります。
その後も片付けと再び火が上がらないように「火の番」を数時間
深夜だと朝まで、受け持たなくてはいけません。
消防団不要というなら、これらの作業をすべて消防署が受け持たなく
てはいかなくなります。
そうそう火事があるはずもなく、それらの跳ね上がった費用は
誰が引き受けるのか?
タダ酒を飲ませたとしても、消防団があったほうが安くつくのは明らか。
それに時代の流れか、そんなに大酒飲みも、今はいません。
予算も、団員数も段々と減らされているのは、ご存知ないでしょうが
消防団といえど、草食化が進んでいて、喫煙率もざっと2割以下ぐらい
の感じです。
自分は高齢で3年以内に引退する予定ですが、どうか消防団活動に
ご理解をお願いします。
ご清聴、ありがとうございました。


