池井戸 潤 著 『ようこそ、わが家へ』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間


銀行から関連の中小企業に出向中の主人公、倉田がある日
駅のホームで割り込みを注意したことで、逆恨みを買い
その日以来、自宅に数々のいやがらせを受ける。
その犯人探しと同時進行で、出向先の会社での営業部長の
不正な疑惑を抱いたことから窮地に追い込まれる。

花壇荒らしから始まり、車にクギパンチ、果ては部屋に盗聴器を
仕掛けられるまでエスカレート。
姿も見えない名前も知らないストーカーと、社長まで取り込み
正当化する営業部長と、同時に対峙しなくてはならなくなった
お世辞にも強い人間とは言えない、マジメだけが取り柄の主人公・倉田
サスペンス仕立てで、読み出しから、その先が非常に気になって
全430ページの長編ですが、半日かけて一気に読了です!

読み終えてスッキリ!面白かったです。