店内で貰ってきた、フリーペーパーです。
広告なのでしょうが、結構読み応え十分
好きな人になたまらない内容。
大阪に行った時の恒例行事化しているヘッドフォン機器の
試聴、今回は全部イヤホンです。
というのも手持ち唯一のイヤホン「オルトフォン・Q-E7」
が今でも通用する性能なのかというのと、ちょっと
毛色の変わったといいますか、これとは真逆に近い音の
イヤホンを見つけられるのか?
Q-E7の真逆の音とは、低音過多ぐらいのドッシリ系の痛い高音は
一切出さないくらいのわかりやすく言うと、眠たくなるような音?
ゼンハイザーの旧製品「IE8」がそれかな?と考えてます。
ということで、今回はイヤホンのみの試聴です。
ただ、イヤホンはヘッドフォント違い
装着状態(イヤーピースが耳穴の大きさに合わないとか
挿入が浅い・深い)でかなりブレてしまいますので
あくまで参考にという感じて、読んで頂ければ結構です。
ゼンハイザー・IE80
予算といいメーカー(手持ちのヘッドフォンで使っているのがゼン)
といいドンピシャの本命、音が気に入れば買って帰ってもいい
ぐらいに考えていての試聴です。
この機種はイヤホン側で低音の量が調節できるんです。
最初聴いたときは、これの設定が左右でバラバラでいい印象では
なかったのですが、店員の方に相談して調整してもらいました。
まずは、低音量最小:これはないです、音が寂しすぎました。
低音量中間:まずまずのバランス、クラシック・ジャズ系の
アコースティックなジャンル向きですね。
その代わり、打ち込み系は不向き、音場の見通しも広いという
感じはしない?Q-E7のほうが見通しは上。
低音量75%ぐらいでちょうどいい感じ。
音の深みなど、さすがにゼンハイザーらしい音がしました。
女性ボーカルはQ-E7、男性ボーカルはIE80がいいみたい。
ただ、衝動買いまでには至らず。
というのも他に聴いた機種がいけなかった・・
ゼンハイザー・IE60
アコースティック系はIE80、ロック系はIE60と本に書いてましたが
なるほど、聴いてみるとそうとも取れる。
単にちょっとコッチは、音がざらついているっぽく、値段なり。
他の機種でもよく耳にする感じの音、わかりやすく言うと普通。
あえて買うことはないな、これはパスします。
ゼンハイザー・IE800
カカクコムでの最低価格でも6万以上で売られている高級機。
なので買えないが、冷やかし半分で参考のために軽い気持ちで
視聴したのだが、これを聴いたのがいけなかった!
すばらしい!! ブラボー!!
こんな音初めて聴いた!やや低音過多ですが非の打ち所がない!
レンジが広い、どの帯域もよく出ているが耳に刺さる音は一切ない。
高音も量は多いのだが、非常に耳に優しく色気もある。
ついに見つけちゃった!私の理想の音がここにある!
低音過多なのでポタアン通さずに、DAP直でもいいかもしれない。
試してはいないが、それでも十分通用するような気がします。
欲しい!が、チト高い!
というか、これ買っちゃうともうイヤホンの『アガリ』になってしまう。
人気機種らしく、中古でも5万円弱するし、そもそも手持ちが足りない。
後ろ髪引かれる思いで、泣く泣く手を引きます。
後でいろいろ調べていくと、使い勝手が悪いらしい。
まず一番はリード線の出来が良くないらしく
特に皮脂が付くと劣化が激しいらしい。
しかもちょっと固め。
コネクタ式でもないので、断線したら修理代がハンパない。
イヤーピースも取り付け部が短いため、汎用のコンプライ
などの社外品はまず使えず、専用品しか合わない。
試聴の時に気になったのが、私の耳穴の大きさにも
ちょっと合ってなかったのとそれゆえ、イヤホンのくせに
条件が悪いと音漏れがするらしいので、音は理想だが
後々の事を考えると、ちょっと躊躇しちゃうな。
これらの使いにくさを改良してもらうか
この音を出す、他機種があればいいんですけどね・・
つづく・・



