ニーアル・ファーガソン著・櫻井祐子訳 『劣化国家』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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ハーバード大学教授の書いた本で、和訳のせいなのか
(全部が全部、訳せなくてカタカナが多い)
この本の前にあえなく玉砕です。
というのも、文章が高尚すぎるのか、私の読解力不足なのか
非常に読みにくく、全く頭に入らない。

パラパラとめくった感じでは、ページ数も割と少なめなので
すぐに読めると思ったのが、大きな間違い。
さっぱり理解が出来なく、しかも頭に全く入らない。
もう、流すように文字だけ追っていたような読み方だったのに
読了まで結構な時間が掛かってしまった。

最後の総括の章、残り20数ページだけはやっと理解して読むことができたし
ここだけ読めば十分な感じです。

ちょっと引用してざっくり言うと
国家が定常状態に達するのは、その「法と制度」が衰退し、エリートによる
レントシーキングが、経済と政治のプロセスを支配支配するとき、これこそが
いままさに西洋世界の重要な分野でで起きていること。
そして市民社会は、企業の利害と大きな政府に挟まれた、単なる無人地帯に
成り果てている。
これらをひっくるめたものが著者の言う大きな衰退と呼ぶものだ。

抜粋だからよくわからないかもしれないが、この一冊の総括は
だいたいこんな感じなんですけど、内容の事は2、3日もすれば
もう忘れているんだろうな、悲しいけど・・・