イモトアヤコ マナスル登頂の写真公開、スタッフらに感謝
タレントのイモトアヤコ(27)がツイッターで、自身のマナスル登頂が10日放送のバラエティ番組「世界の..........≪続きを読む≫
コメントもみなさん、賞賛されてるみたいです。
私も、すごいと思いつつも素直に喜べないのは、どういう心境だろうと考えた。
根が天邪鬼なので、よせばいいのにまた斜に構えて、背後から見てみようと・・
最初の企画で、キリマンジャロに登頂したのは見ました。
それまでイモトアヤコは、山登りなどしたことがないと思われました。
体育会系出身なので、基礎体力はあったと思いますし、そうでないと成功
しなかったでしょう。
ですが、です。
彼女より、登山に長けた人はたくさんいるはずです。
なのにイモト氏は、初登頂にしてキリマンジャロを制覇。
それは、十分な準備と装備、下調べと経験豊富なスタッフ(案内役)に
支えられての成功だと思います。
それと忘れてはいけないのが、豊富な資金。
ということは、彼女じゃなくとも山登りに覚えがあり、豊富な資金とスタッフ
そして機会さえ与えられれば、大体の人は登頂できるのではないか?という疑問。
前回の評判が良かったのだろう、ハードル上げてもっと高い山に挑戦したのが今回。
またまた成功、よく考えると彼女だけではなく、撮影クルーも同行しているからね。
撮影クルーも彼女同様、凄いってことになる。
登山って、過去に数々の失敗を繰り返し、たくさんの犠牲(屍)の上に築かれ
マニュアルみたいなものが出来、それらの知識の積み重ねから
一昔に比べると、成功しやすくなってきているんでしょうね。
防寒着一つとってみても、素材など技術も進んでるし。
資金とスタッフ、そして機会があり、多少基礎が出来ていさえいれば
割と簡単に出来てしまうものかもと考えてしまう。
「機会の平等」がないから、偉業なように見えてしまっているだけで
ただの錯覚に陥っているのではないかと、疑ってしまうのです。
こんなこと書くと「素直に喜んでやれんのか?」とクレームの一つでも来そうですが
こう感じてしまったのだからしょうがない。
たくさんの人が成功すると、ある種の「ありがたみ」みたいなものが希薄になる
ような気もします。
オリンピックの金メダルみたいなもんで、昔は競技種目も少なく
よってメダル数も少なかったのが、今は競技数も多く、柔道やレスリングなどは
体重別で階級分けがあるので、一競技金メダル5個なんて平気に存在するような
もんで、価値そのものが希薄になっているような・・
うまく表現できなくて、よくわからんかったのかもですが
素直に賞賛できないのは、この部分がどうにも引っかかるからなのです。