映画「桐島、部活やめるってよ」を見て、原作は読んでいませんが
これで作者の名前「朝井リョウ氏」を知りました。
これって直木賞受賞作だったんですね、全く知りませんでしたし
初めてですね、受賞作を読むこと自体が・・・ちょっとビックリ。
ざっくりいうと、就活真っ只中の学生が数人集まり、思い通りいかない
葛藤や焦りといった、どっか(どこにでも?)にありそうな青春劇?
といった趣でしょうかね・・・
どこにでもありそうな話に聞こえるので、フィクションなのでしょうが
実話のようにも取れる。
私の就活時代は20数年前の大昔のことで、今の就活とは全く違う。
ES(エントリーシート)ってなに? 履歴書とは違うの?
と、全くの別次元のような話、何がなんだかさっぱりわからん。
よって、共感もできなければ、頭に全く残らなくて右から左へ綺麗に
受け流してしまっている。
もう一週間もすれば、読んだことすら忘れてしまう気がする。
正直、「これで直木賞?」
おそらくですが、この作者の本を読むことはないと思います。
他に気になる作者があるので・・
池井戸潤とか、百田尚樹がそう、忙しいんでね・・
この先の話は、この小説とは関係ない話になるのですが
ひとつ頭に引っかかったのは、今の時代の就活って大変ですね。
すごく同情します。
50社受けても落ちる人ってザラにいるんでしょ?
私だったら耐えられませんね、人格全否定されているみたいで
「この世にあんたなんか、いらないよ」と言われている気がして
最近では就活を苦にして自殺もあるとか、、妙に納得です。
3社も落とされたらもうダメですね、私は心が折れます、間違いなく。
面接官側は、入社試験受けたとき、そこまでハードルは高くなかったはず。
今の就活事情をどう考えているのか、聞いてみたくもなります。
最終面接にたどり着くまでも、大変らしいんですから。
本の中にこんな感じの記述「英語が得意な者もいれば
数学の得意なものもいる。当然入学試験の得意な奴ヤツもいる。
ということは、就職試験・面接が得意なやつも当然いるわけで
『面接が高得点=仕事ができる人間』なのでしょうか?
100%そうなら異論ないですが、そうでないとしたらここまでハードな
就職試験って必要なのかな?」ってのが、気になった部分。
入社してから本当のところ、どうだったのか?
人事部の人に聞いてみたいですね。
