昨日見たTV番組での、あえて苦言を呈します。 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

元フォークバンド、『GARO』のメンバーの自殺の動機を取り上げていました。

詳しくは、ウィキペディア↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AD_(%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97)

バンドの転機が「学生街の喫茶店」がヒットしてしまったこと。
自分たちが作った曲でもなければ、やりたいような音楽でもないのに
妙に売れてしまったために、アイドルのような扱いまでされてしまった。
次の曲も売れ線の他人の曲、嫌気がさしてH高氏が脱退後、バンドは解散。

問題は転落死してしまったH高氏、本当にやりたかったロック調でリリース
するも鳴かず飛ばず、それがもとで酒に溺れて悩んでしまったという話
でしたが、そもそもそうなることがおかしい。

好きな事をやれるようになっただけならまだしも、それで売れて金儲けまで
しようなんて私に言わせれば、図々しすぎます。

やりたくない仕事が嫌で飛び出して、好き勝手なことができるということだけで
幸せだと思わなくちゃダメでしょ?
やりたくでもやれなかったことが、自由にできるようになったのだから
貧乏でも、気持ち的には充実してなくちゃいけない。
じゃあ、なぜ辞めてしまったのか、ということでしょ?

「自分が好きなことは、他人も好きなはず、だから売れて当然」と思って
しまったのか。
それともただ、音楽で金を儲けたかったからなのか?
だとしたら、売れていたのに辞めてしまったのか?
売れないのが耐えられなかったのか?貧乏に耐えられなかったのか?
好きな音楽がわからなくなったのか?過去の栄光が忘れなれなかったのか?

推測するほど、訳わからなくなってしまった。

H高氏の見通しが甘かったということなんでしょう。

結局「覆水、盆に返らず」なんですね・・・(´・_・`)