週刊・東洋経済を読んでいたら、稲盛氏のインタビュー記事が・・
いい文章があったので、ソックリ引用して紹介したいと思います。
成功というのは10年のスパンで見るか、30年で見るかで変わってきます。
成功を収めると判断基準が変わってくる。
最初はお金もない中で、質素倹約にやっていた人が
長者番付に載るようになると、やっぱり人間が変わっちゃう。
その人間性の変化につれ、10年スパンで見ると成功した人が
30年スパンで見ると失敗した、というケースが出てくる。
ここからがありがたいお言葉
「よくいう者はあれど、よく為す者は少なし、よく為す者はあれど
久しくする者は、さらに少なし」
続けて
「久しくする者はあれど、敬を加うる者はさらに少なし」
長年の行いの結果、尊敬を受けるようになる人は本当に少ない。
それはその間に、経営者の心が変わってしまうからでしょう。
週刊・東洋経済・5/25号より
こういうことなんですね、最近の尊敬しうる経営者が少なく
スケールがちっちゃくなってしまっているのは、、
「会社をどれだで大きくして、金をいくら儲けたか」ではなく
「社会・人にどれだけ尽くして、人望・尊敬を受け影響を与えたか」
であって、某Y氏みたいに、これみよがしに高級車を乗り回し
湯水のごとく金をばら撒いているような輩のことではない。
昨日、金ピカのランボルギーニを乗り回していて、車を蹴られたとの
理由だけで、殴り殺してしまう輩のことでも当然ない。
「みっともないことは、しなさんな」ということなんですね。