イラン革命時、駐イラン大使館が襲撃され、カナダ大使官邸に匿われた
大使館員6名を救出する、実際に起きた話を映画化したもの。
映画製作を口実に、イランから逃がすために周到に準備し、現地に乗り込んで
国外脱出するまでの顛末が描かれているのですが
税関でのすったもんだから、搭乗して飛ぶまでギリギリの感じがスリル満点。
ちなみにその時の架空の映画のタイトルが「アルゴ」。
飛行機での脱出劇といえば、ちょっと前に観た「キングオブ・スコットランド」
がありましたが、緊迫感の描き方ではこっちのほうが数段上。
さすが数々の賞を獲っただけのことはある。
実際にあった話ということもあるせいか、なかなかの秀作でした。
結構楽しめました。
