これは、ヤフオクで一万円以下で落札した、出品者の自作らしいです。
安かったので、あまり期待はしていなかったのですが、開けてビックリ。
使用しているパーツが、結構いいものが使われています。
コンデンサーが、ほとんど「ニチコンのFINEGOLD」
オペアンプが、「新日本無線・MUSE8820」
部品代だけでも、軽く3千円は掛かっていると思われます。
結構、お買い得だったかも・・・
肝心の音ですが、想像より期待外れ。
音のキメが荒く、レンジ・音場が狭いので、聴いていて嫌になる。
エージングが少ないのかと思い、我慢して使うも、良くなる気配がない。
よって、「部屋の肥やし」になってしまいました。
何を思ったか数ヵ月後、再び電源を入れてみると、なんということでしょう?
音が段違いに良くなっているでは、ありませんか!
まず、奥行き感が全く違う、刺さる寸前のキラキラ感と天井が高い。
値段と比べても、十分使用に耐えられるレベルです。

