音楽の価値とは??
今回はカンジさんのブログ『Broadcast To The Blog』からご寄稿いただきました。
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非常に長深い問題だと思います。
風邪をこじらせて肺炎になってしまったというか、、、
この子を更生?させるのは並大抵ではないかな、と思います。
まず、これらの音楽を作ったアーティストの生業は「音楽媒体を売ってナンボ」
というとこから教えていなくてないけない。
確かに最近のネット環境では、音楽は「蛇口をひねるように」出てきます。
が、蛇口をひねれば水道料金がかかるように、「音楽も全くのタダではない」事が
必要なのかもしれません。
私も「ようつべ」はよく利用します。
昔はネームバリューだけで、試聴なしに買っていた羽振りのいい時期がありましたが
最近は、そうもいかなくなりました。
なので「ようつべ」で試聴をして「買うべき」音楽はちゃんと買うようにしています。
少しでも安くと、探す手間はかけますが、、
「イマイチ」はスルー、「買うまでは・・」はレンタルで済ますと使い分けています。
もっと難しいのは、「いい音」となると、もう解決不能ではないかと、、、
こればっかしは、体験していただかないと、いくら口で説明してもどうしようもない。
その「いい音」というのをまず、聴いてもらわないと。
それ以前に「いい音とは何か?」と言われたら、素人に一から、これを説明するのが
もっと大変。
「いい音とは?」と聞かれたら私は
「楽器の一つ一つが分離して、声は声として聞こえ、低音から高音までバランスよく
スピーカーに、へばりつかず、前に飛んでくる。もっといいのは鳴った瞬間から
すぴーかーの存在が、目の前から消える音」と説明しますけどね。
車でもそうですが、移動するなら軽四で十分、時間が知りたいなら携帯で足りる。
であれば「ベンツ・Sクラス」も「ロレックス」も必要なくなります。
でも何故存在しているかといえば「質」が違うからで
そこに「文化」が育つわけで、オーディオも「文化を再生する崇高な趣味」
だと自負しています。
「オーディオマニア」からは程遠い値段の装置しか持っていないですけどね。
部屋がタコなので、「お金かけてもこれ以上いい音しない」ということにしております。