今度はガラッと変わって80年代のバンド『PSY-S(サイズ)』
最近名前の良く似た隣りの国の『太ったタモさん』とは縁もゆかりもありません。
時間的にはリアルタイムなのですが
当時は『PERSONZ』『PRINCESS PRINCESS』
は夢中で聴いていましたが、このバンドは名前だけうっすらと
だけしか知りませんでした。縁がなかったんですね。
それが今年になって急に80年代邦楽にハマってPERSONZ~米米流しで
『ようつべ』を廻っていたらたまたまヒットしました。
その中でも傑作が『パラシュート・リミット』
Aメロ→Bメロ→サビと非常にありきたりで、出だしはちょっと『レベッカ』みたい
全体のトーンも’モロ80年’な作り方。でも今聴いても悪くないんです。
デビュー当時は曲はまあまあなのですが、ピコピコして音が薄っぺらくて
今聴くと歌詞も含めてちょっと恥ずかしくなる。
経験を重ねるにつれてVoも声に透明感、ハイトーンに磨きがかかり
その声に合うような音づくりが分かってきてから、音の厚みが増し
どんどん良くなってきて ↓
その集大成が5作目 『Non-fiction』
捨て曲なし! 曲順、アレンジもいい、特に1~3曲目までノリがいい。
なぜかオーディオ的にも割と聴ける、買って損はないと思います。
自慢ではないですが、この前(~4th)まではアナログレコードでも発売されて
ましたが、ヤフオクで全部揃えました。
周りの同期がどんどん売れていく中
当時なぜかあまり話題にもならずそれほど売れなかったんですよね
残念ですが。
こういってはなんですが、Voのルックスに少々難があったとまでは言いませんが
決して’アイドル扱い’ではなかったですね。
