http://www.axiss.co.jp/OHAS.html
毎年恒例のオーディオショウが、来週行われます。
行きたいのは山々ですが、往復の交通費(6千円強)が掛かりますし
2年前に行った時、全てを悟った感があり
その時からも代わり映えしない気もあり、まず行かないと思います。
こんなことがありました。
イベント会場で、某オーディオ評論家が
「今ipodなどヘッドフォンが流行ってますが、もっとちゃんとした装置で
聴いて欲しいですね」などと、喋ること20分。
さんざん私を挑発する言葉を発したあと自分が組み合わせたであろう
表示などで確認したら総額6、7百万円也。
またその音が酷いのなんのって!
ドンシャリで高音の線が細くて刺さり気味で、音離れがまあ悪い!
SPにへばりついて全くこっちへ飛んでこない。
これなら値段10分の一の私の『D-37システム』でも勝負できそう。
某評論家、能書きばっかりたれんともっと勉強して来い!
ただ、収穫もありました。
この時点で、大阪初披露のTADのフルセット、量産化最終ロットだそうです。
オーディオの定位、例えばオケですと右からコントラバス、チェロ、ビオラ
第1、左に第2ヴァイオリンというように聴こえるというのはよく体験しますが
このシステムのように前後方向の定位感、チェロに後ろにホルン
その横がオーボエにクラリネット、フルートと並び最終段右から
トロンボーンにトランペット,真ん中にティンパニーとオケが鳴った途端
目の前に現れ鳥肌が立ちました!初めての体験です。
ここまでクッキリと前後方向まで定位したオーディオの音を聴いたのは。
総額2千万円ほど?部屋の大きさがざっと30畳以上でしょうか?
まさに追い求めていた音がそこにありました!
ですが、私の今の経済力ではどうしようもできません。
オーディオの最終地点を悟った瞬間です。
この体験以降、ちょっとオーディオ熱が下がっています。
