人は、
労力や時間、お金をかけてこそ
価値を高める生き物。


とか哲学ぽくカッコつけてすみません。
お金をかけただけでは愛着は湧かないかもしれません。

大事にしたい気持ちこそが愛着を生む。


今回は、

かける時にはしっかりかけてあげましょうと言う話。


僕が言うと、

「営業トーク全開やないか!」

と思われる方もおられるかもしれません。


でも、これだけははっきり言います。


いくら高額なコーティングをご依頼いただいても、


喉から手が出るほど欲しい売り上げアップのためでも不要ならお断りしています。


わかってる!あんたにやってもらいたいんや!今!と言われればもちろんやらせていただきます🙇


もちろん

売上だけ考えれば施工した方がいいのかもしれません。

お客様にスッキリお金を使ってもらって消費意欲を満足してもらう方が健全かもしれません。



もっとキレイに、もっと輝かせたい!と思うのは自然な事



でも、その研磨は本当に必要なのか

そのコーティングは本当に必要なのか


そこは毎回考えています。

コーティングの価値は、艶や見た目だけではありません。


例えば、

まだ前回のコーティングが十分機能しているなら、

無理に施工をおすすめすることはありません。


よくある例なんですが

それよりも先に、毎日屋外に停めていて、

買い物やお子様の送り迎えで頻繁に使う奥様のお車を、汚れが落ちやすく洗車がすぐ終わる仕様にしてあげる方が、

結果、ご主人の負担が減ったり、奥様のお車買い替えサイクルが伸びるかもしれません。


試しに奥様のお車をやってもらって

扱いや腕前を見るのも一興です。

(傷んだ軽自動車でもしっかり仕上げてくれるお店なら安心です。)



逆に言えば、

必要だと思った時は遠慮なくおすすめします。

予算がオーバー目でも。


「売り上げ上げようと高いやつ言ってるな⁈」と思われても

必要かつ最適なメニューお伝えしてるだけでございます。

なぜ最適かしっかりご説明しますよ。



車は道具であると同時に、

愛着を育てる乗り物でもあるからです。

共に過ごす時間の長さ、かけがえのない時間をくれる乗り物です。



傷んだ塗装を整え、

艶を取り戻し、

駐車場で思わず振り返る。

洗車の時間が早くなるし、洗車時間が短く感じるほどの水の流れや弾き、感動の拭きあげやすさ。などなど


そんな体験にも価値がありますし、

毎日の手入れが楽になることに大変価値があります。


だから私は、

「高いメニューが一番いいと言う店」

ではなく、


「その車、その使い方に合わせて必要な提案をする店」


であり続けるのです。



おかげで苦労や心配ばかりですが

店を始める時のポリシーです。

それでダメならダメで諦めます。


お金は大切です。

でも、お金だけを追いかける仕事だけは

したくありませんから。