2年前の昨日、痙攣が起こって
かかりつけの病院は手術中だからと受け入れ拒否されて
1時間以上痙攣が続いたままで
苦しかったよね。
私が会社から帰った時、熱っぽいと言う主人を無理矢理でも病院に連れて行けば良かった
後悔はいつも後から。
だから後悔なんだけど
もっと、最悪の想定を考えておくべきやった。
最後にちゃんと話ししたのは何の言葉だろ?
病院に行く?
言ってもムダ。
そんなやり取りやったかな。
苦しんでる主人を思い、今も苦しい。
いつもは明るく過ごして、主人を毎日思い出しては胸が切なくなる。
だけど娘が不安になるから、ずっと沈んだままでいられなくて。
闘病時のブログは読むと苦しいから、しばらく書けなかった。
たまには沈んだ気持ちを隠さなくてもいいか
この時期から命日までは、毎年この想いを繰り返すだろう
その度に申し訳ない気持ちでいっぱいになるのかも
会いたいな
優しく笑ってほしい
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