寒波が過ぎ去った後は室内避難の多肉をもとに戻す作業が待っていました。

でも結構強風で寒いのよ。でもとりあえず戻す‼︎



まずは掃除。結構土がこぼれていました。

多肉に蹴つまずいたり、ひっくり返ったり、落っことしたり、、

色々やらかしてたままガーン


土の上の土を箒で履く作業。これ早くどうにかしたいけどもやもや

コンクリート打設はまだまだなので(いつになるんだ!?)




またテキトーに並べてみる。

でも今回はちょっとでも作業しやすいように考えてみた気づき

またまたあるもんで対処しますよ〜



倉庫の中を物色。運んできました。



苗箱と板。

またまた使えるもんは使いますよー爆笑



元々は稲の苗箱。倉庫に大量に保管されています。大分処分したけどまだまだあるのよダッシュ

色々使えるけど…古いしイケてないアセアセ

多肉も置けるけど底が浅すぎて強風が吹いたら倒れちゃうもやもや




↑の方が深さがあって断然いい!
使ってますが安定感が違いますね。



板は元は床板。

何億回(適当)と踏まれてきたであろう畳の下で踏ん張ってきた床板!

100年の時を経て、今度は多肉に踏まれますチュー


昔のものは質がいいからまだまだ使えるね。

(と思ってリノベ解体時に保管してた、やっと日の目をみた床板。)



苗箱を土台にして板をテキトーに置く。

キシラデコールやペンキを塗った方が…


寒いし面倒なのでまたの機会アセアセ



地面がガタガタやけど、意外に安定しております。


玄関から台車で運んできましたよ〜

結構時間かかったチーン



これで多少は作業しやすくなりました‼️


時間がある時、ここでぼぉ〜っと多肉を眺めるのが癒しキラキラ


ポイントは多肉を眺めること!

周りは眺めてはいけませんアセアセ

(イケてないもの多すぎ問題)




不織布掛けたら何も見えなけどねもやもや


あと冬といえども日差しをナメてはいけません。

ポリカの屋根からの日差し、結構皮膚にきたガーン



これで壁があったら絶対あったかいって気づき


で思ったこと。


YouTubeの多肉生産者さん、薄着の方が多くて謎でした

でも分かりました。

晴れたら冬は暖かいね、ハウスって!!





ご覧いただきありがとうございました。