なぞなぞは 簡単でした。
わたしが大人だからか。

この手のトラウマは
男女関係なく 身近なものとして考えられない人には
理解しづらい、最悪「大げさ〜」と言われてしまうんだろうな。
(ナンカミタ)

このままでは 今まで対等だった男の子たちと距離ができてしまう
彼らと一緒にいるために 同じように楽しまなければ
って わかる。『名誉男子』とでもいうような。
エスカレートすることを 止めきれない。

描かれてはいないけれど お父さんもお母さんも 
傷ついたエヴァに 寄り添ってくれなかったんだろう。
誰ひとり理解してくれない
出口のない孤独から逃れるための 最終手段でした。