BSで放映していたのを三夜続けてみました。


「点と線」は1958年の劇場版。

恥ずかしながら 松本清張は一冊も読んでません。

ビートたけしが出てたテレビドラマはみた。

もう、時刻表トリックは できないんでしょうかね。

わたし自身、古い人間なので

ぶ厚い時刻表で列車の時間を拾うのは何度もやったし結構好き。

若い頃の高峰三枝子 色っぽいです。


「張り込み」も1958年。

こちらは高峰秀子。すてきな女優さんだと思いました。

日傘クルクルがとても良い。

浦部粂子とか菅井きんとか ちょっと笑ってしまった。

未舗装道路をぶっ飛ばしていくのとか 刑事が走り回るとか

前半の覗き見状態とガラッと変わってメリハリです。

主人公の わかったようなモノローグが「なんだよ」って感じ。


「東京暗黒街 竹の家」は1955年。

ヒロインは山口淑子。芝居してるの初めてみました。

めっちゃバタくさい。

東京などでのロケとアメリカでのセットの撮影場面が

はっきりわかってほほえましいです。

アメリカ人が日本らしいと思う、ちょっと(そうとう)変な日本も。

ラストシーンの屋上遊園地は何処なんだろう。浅草の東武デパートかな。

日本人彼女を「キモノ」、右腕の部下を「イチバン」っておもしろい。

本当にそういう言い方があったのか。