子役パワーの映画は 基本みません。

泣かされるのが嫌だから。絶対泣かされる。

この映画も あからさまに泣かせようとしてきてないのに

やっぱり泣かされた。クヤシイ


いくらプラスチックのように柔軟でも

傷つくし下手したら折れる。

がんばって母親してたジョイも 自分の母親の前では まだ若い娘。


「この部屋縮んじゃったの?」というジャックの 

ほんの数ヶ月での成長が この先は明るいと思わせてくれた。


しかし インタビュアームカツク。