最初から最後まで ケイト様ケイト様ケイト様。

スーツ姿ステキ タクトを振る姿ステキ 虚勢をはる表情ステキ。

ケイト様のベストスリーに入るぞ。


ここまで才能に溢れていると 勘違いしちゃうんですよね。

冒頭の音楽論、ウザいもん。

で、女性であるから トラブルがますます面白がられちゃう。

もうちょっと 変調をきたしていく場面があってもよかった、かな。


ラスト

ゲーム音楽のコンサートを振るにも

「作曲家の意図は…」って いつものアプローチ。

クラシックよりも下だって いうわけでは決してないけど

…解釈 いるか? なんか ズレてる?

常に音楽に対しては 真摯 ということでしょう。

何にせよ、這い上がっていこうとする根性 アッパレ!