説明がちょっとしたセリフや演技であらわされ

その上展開が早くて集中してないとおいていかれる。

集中できる劇場向きかと思っていたんだけど

電気に関する知識がないので 夫に質問しながらみることができたのが

テレビ鑑賞のいいところ。


強面のマイケル・シャノンが最後まで紳士で 

ドンデン返しはありませんでした。


ビジネスバトル(ポスターのコピー)というより 

意地とプライドの戦い。

大きな変革があるときの オタク的天才が次々出てくる時代がおもしろい。

つい最近も パソコンが普及し始めたころもそうでした。