残念ながら 吹き替えで鑑賞。
キャラクターに寄せた(逆?)ハリウッド俳優のアテレコでみたかったけど。
吹き替えだと 思った以上にミニオン語が聞き取れた。
「うるうる攻撃」なくっても ミニオンズのかわいさは最強。
70年代ミュージックとミニオンズの能天気さがマッチしてて ゴキゲンでした。
ただ ズーーーっとワーワーしてて おばさんちょっと疲れちゃいました。
グルーは一途な少年だったんだな。
「月泥棒」につながっていくお話でした。
「ケビンの等身大ぬいぐるみ」が当たるくじをもらったけど、
もし当たったら嬉しいか?困らないか? と 考え込んでしまった。
シンプルインテリアを心がけています。