まぁ〜、シャーリーズ・セロン  キレイ!キレイ!

ワハハハと 大口開けてもキレイ!

 

格差恋愛もので引っかかる、「なぜ この人を好きになった?」

というのも きちんと消化されていて

世界中を飛び回ってても 観光案内的なのもなく

変なところで 気が散らないので たいへん楽しめました。

 

あらゆる 優秀でかっこいい男性を見尽くしているであろうシャーロットは

気が合う、一緒にいて楽しい男性がベストだと 自然に学習したんでしょうね。

冴えないったって、仕事は優秀で スジの通った考えを持つ

フレッド、いいじゃん。

 

テレビショーで さんざんセクハラを受け流していた

女性出演者が 席を立つ場面は 

さすが シャーリーズ・セロン(製作者)だと思った。

 

10代の シャーロット役の子が 

シャーリーズ・セロンに 似てて、よく探してくるなぁ と感心。

 

エンドロールでわかったんですけど

セクハラメディア王が アンディ・サーキスだった。

やっぱり 特殊メイク。

 

ファーストデイでも お客さんふたりの映画館。

コロナ対策 バッチリです。