傷痍軍人の売れない絵描き亭主を養うために働きだしたはずなのに

どんどん 脚本の仕事にのめり込んでいく カトリン。

映画作りの楽しさが ワクワクする。

 

この名は偽名で、いかに 画家にのぼせていたか

先輩脚本家に 指摘されてしまう。「プライドは ないのか」と。

この人と 恋仲になるだろうことは 読めていたけど

事故は びっくり。

こういうところが イギリス映画っぽい。

 

撮影の場面も 面白かった。

 

最近 ハリウッド映画を 続けてみたので 地味〜な感じを受けたけど

その方が 実は好き。