愛知での話が続きます。
3/5、リフォーム工事2日目。
一昨日のブログに書いたように、父は危篤状態。
この日の工事は新しいお風呂の設置です(前日に古いお風呂は撤去済み)。
朝イチにやってきた施工管理者の方に、父が危篤のことを伝え、「万が一の時はLINEのビデオ通話を繋いで、父に話しかけると思うから、物々しい雰囲気になるかもしれません」と、お伝えしました。
施工管理者さんからは「工事の音が響きますが、大丈夫ですか?」と確認されたので、それは承知の上なので気にせず工事を進めてくださいとお願いしました。
※ここからは施工管理者さんをSさんと書き換えます。
さらにSさんからは「職人にもその件は伝えます」と。
が、そのあと、一旦退室したSさんが職人さんを伴って戻って来てからことです。
作業はお風呂場、さらに資材置き場として洗面所も利用。
わが家は洗面所とキッチンをつなぐ引き戸があり、そこは閉めた状態で作業されていました。
ただ、Sさんと職人さんの大声での会話と爆笑が響きます。
キッチン横のリビングにいるしまこにも話の内容が聞こえてくるほど。
その賑やかさはSさんが帰られるまで1時間ほど続きました。
信じられない。。。
何もない状況なら楽しくお仕事してもらうのは、全然かまいません。
でも、事情を伝えているにもかかわらず、なんなんだ…
しまこが施工管理者なら職人さんたちに
「今日は家主の事情が事情なので、なるべく私語は慎んで仕事に集中して下さい」と伝えるし、自分自身もあんな大声でのおしゃべりと高笑いはしません。
あきれて何も言えなかったけど、このことは後日、しっかり担当営業さんに伝えました。
というか伝えざるを得ない状況になってしまったのです。
チ~ン