リベンジ沖縄2025⑱〜沖縄そばと夜市 | しまこの毎度、おおきに~

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大阪出身。愛知県の知多半島在住22年目。
私「しまこ」
旦那「しまおさん」
一人娘の「こしま」が今年2025年に嫁ぎました。
大阪の実家の小豆柴「こいも」も度々、登場。

リベンジ沖縄、3日目気づき


しまお(旦那)さんがステーキ店でライスを注文しなかった理由。
OMO5沖縄那覇の1階ロビーフロアでは昼はカフェメニュー、夜は沖縄そばが楽しめるんです。


ここまで、アラマハイナコンドホテルの朝食があまりにも充実していたため、昼ごはんに沖縄そばを食べるチャンスがありませんでしたアセアセ
泊まった本部町は100以上の沖縄そば店がある、そばの町でもあったのですが…


で、ここがチャンスとしまおさんが食いつきました笑

ソーキそばですね。
ちょうどよい小ぶり感グッ
後に合流した、しまことこしま(娘)も一口ずついただきましたラブラブ


で、しまおさんがこの沖縄そばを注文してたとき…


あれっキョロキョロ?


“ラーメン一丁!”と、思わず言ってしまいそうになる人物を見かけたと言います。



角野卓造じゃねえわ!”って返して欲しかったんですって笑



同じく沖縄そばを堪能されてたようですラーメン



その後はホテル内で開催されていた夜市を楽しみ



ここで購入したコーヒーで夜のティータイムコーヒー※お部屋で
ドリップコーヒーではなくティーバッグタイプというのが秀逸合格

手前の茶色いのは、天ぷら屋さんで購入した黒糖ちんすこうチョキ


窓のずっと向こうには港があるみたい。
豪華客船が停泊しているようでした船


そして、ホテルのギャラリーで借りてきたこの本がめっちゃ面白かったです。
眠くなって途中で断念ぐぅぐぅ
沖縄では神様、ご先祖、その次に大切にしているのが女性なんですって。
だから家族の中では、最年長者のおばあの言うことは“ぜったい”なんだそうニヤリ


また共に食卓を囲めば、みな家族。
誰でも温かく迎え入れるのが沖縄の人の気質と書いてありました。


以前、沖縄のシーサー作家さんから聞いた話を思い出しましたひらめき電球
一般的には魔除けと言われるシーサーですが、もともとは悪いものを浄化してくれる生き物なんだと。
悪いものをはねつけるのではなく、それも受け入れて、良いものに変えてくれるってこと。


どんなものも受け入れる懐の深さ。沖縄の人には、シーサー精神が根付いてるのかもおねがい


いいなぁ、沖縄飛び出すハート


こうして3日目の夜は更けていきました星空
つづくニコニコ