入院リポート〜トンコ | しまこの毎度、おおきに~

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大阪出身。愛知県の知多半島在住22年目。
私「しまこ」
旦那「しまおさん」
一人娘の「こしま」が今年2025年に嫁ぎました。
大阪の実家の小豆柴「こいも」も度々、登場。

手術の傷跡がトンボみたいで
(ホッチキスのあと)
思わずこしま(娘)に目を描き入れてもらい、トンコと名づけて可愛がることにした爆笑


目を描き入れてもらう時は
さすがに自分たちの愚行に
こしまと大爆笑して傷が痛かった。
でも、笑うことは免疫力を上げることと、勝手に納得して事を進める。


ただ、みなさんには
衛生的に決しておすすめはできない。
悪しからずドクロ


さらに、腹出しは躊躇されるので
イメージはイラストでウインク
上下はおなかの上と下。
真ん中の赤い縦傷のサイズは5〜6ミリ程度だ。
しまこから見るとトンコが見上げてくる感じでカワイイラブラブ


退院後2日目くらいからトンコがかゆい。
これも治ってきている証拠。


5日目には
トンコの羽が薄くなってきた。


君もいつかは飛び立って行っちゃうのね…と、訳の分からない感傷に浸る。  


油性ペンで目を描いてもらったので
いつか黒い点のみ残るのだろう。
先生になんと説明しよう…汗


1ヶ月経った今、
トンコはトンボからメダカになったウシシ