昨日の夜の話。
夜ご飯前におじさん(姑の兄)と電話をしていた姑が
旦那ちんに向かって
『
おじさんが、○○(旦那)の稼ぎだけで食っていけるのか?だって。』
『
○○がリンゴ農家やればいんじゃないか?だって。』
と言い出した。
義父が亡くなって丸2年がたとうとしているけど、
亡くなる前も、2年間ガンと闘っていたため
最近のリンゴ農家はほとんど姑だけでやってきて、
1人じゃ手に負えない時期は、賃金を払って人を頼んだり
休みの日は旦那も手伝い、繁忙期は仕事から帰ってからも手伝ったり…。
去年はぴんくま無職だったから、春から秋の最後まで手伝ったし…。
それで姑が一番苦労して、リンゴの木を減らすっていう事に決まったのに
姑の兄弟や、親戚たちは
『木を切ってしまえば、また作りたい時に作れなくなる』
だの、
『作らないで維持しておけばどうだ』
だの、
『木を切ってしまえば、畑の価値がなくなる』
だの、
彼らはリンゴ農家の実家を離れ、県外に住み
サラリーマンや自営業として安定・成功した生活を営み、
今は気楽な年金や預貯金の金持ち暮らし。
だからこそ、リンゴ農家の現実を知らずに好き勝手、理想を語る。
っつーか、
姑は5人兄弟の末っ子。
最初は長男が嫁をもらって継いでいたけど
まぁ上手くいくはずもなく、リンゴ農家を放棄し、県外へ。
他の兄弟も、就職で県外に行き、そのまま結婚→定住。
姑の姉なんて、家出して県外へ飛び出したくらい。
なので、末っ子の姑が婿をもらい、リンゴ農家を継いできたっつー訳。
そんなヤツらが口だけは出すんだよね。
旦那ちんは、無理だって全否定o(`▽´)o
そりゃそーだ。
収入も安定していて、休みもきちんとあるサラリーマンを辞める理由がない。
リンゴ農家は、天候や出来により収入が左右されるし、
雨の日でも猛暑でも極寒でも、休みがない。
しかも、兼業できないのがリンゴ農家だから、
春から秋(冬前)まではリンゴにかかりっきりで、冬は出稼ぎ…。
今子どもが産まれるってのに、
冬はパパがいないのもかわいそうだし
それより何より、数ヶ月も姑と2人ってのが絶対耐えられない(-"-;)
姑は1人でリンゴやるのは無理だって思いながら
生まれてからずっと慣れ親しんできたリンゴの木を切るのに
初めはすごく抵抗があって、ふんぎりがつかなかった。
でも、ぴんくまの妊娠を聞いたとたん
ベビの面倒を見なきゃいけないから、切る事になっててちょうどよかった、と言ってたくせに
また兄弟たちから何か言われると、そちらになびく始末。
そもそも、
×リンゴ農家を辞める
○リンゴ農家を縮小する
だけの話なのに、いちいち首突っ込まないで欲しい。
あーあ、来月末の法事で
またその事について、うちら夫婦が責められたり
みなさんリンゴ農家について、好き勝手にほざいたりするんだろなー。
実際やらなきゃいけない人と、遠くで見聞きしてるだけの人…
雲泥の差があるのがわからないのかしら。
ま、万が一、旦那がやらされるような事になったら
生活費もらって別居だと話はついてあるので、心配はないけどねw
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました