皆様こんばんは
後日談
だんだんと日差しが強くなって、春の兆しがちょっとだけ感じられるようになってきましたね
春は一年の中で一番好きな季節
通院も極寒の中で身を縮こまらせながら行くのと、お花見しながら行くのでは大違いです
今回はだいぶ時間が開いてしまいましたが、今月の上旬に下肢の専門医に足の定期診察をして貰ったので、その時のことを書きます
私が先生に質問してみたかったことは2つ
１つ目は両股関節の痛みについてです。
足の付け根の主に前側が、足を動かすと痛むのです。
先生によると、恐らく股関節が緩いために動きすぎて関節包が引き伸ばされる痛みだろうとのこと
手術して縫うなり補強しても、元の関節の緩さがどうにもならないため、またすぐに駄目になるらしいです
対応策としては、痛みが出るようなことをしないこと
とはいえ、日常生活をする上では避けられないこともあり…
痛い姿勢＝無理が掛かっていると自覚して、なるべく負荷なく過ごせるようにしたいと思います
次にもう一つ先生に聞いてみたかったことは、右足首の外側にある固いしこりのようなものです。足首を回すとずれたようになって、一拍おいて戻ってくる謎のしこり
診て貰ったところ、何てことはない自分自身の骨でした
足首を回す動作で亜脱臼(関節がずれて脱臼しかけている状態)していたみたいです。
先生には足首を回さないでと言われてしまいました
今回の診察での先生のアドバイスを要約すると…つまり、負荷の掛かる動作は極力避けろということでしょうか
先生のアドバイスに従い、筋力低下防止のために無理ない範囲での日常生活を頑張ることにします
皆様、読んでくださりありがとうございました
後日談右足首は回さないと誓いつつ、左足は大丈夫なのになぁと回したら、左足首の同じ場所も亜脱臼するようになってしまいました
先生の足首を回さないでは、両足のことだったのでしょうか
もう、足首の運動は致しません