この『ぐるぐる手帳!!』は退院後の私の不思議な体調不良や症状を書いたもので、入院していたときの『 No梗塞ねこ』の続編になる。
話が前後して分かり難くなり申し訳ないが、少々お付き合い頂きたい。
私は退院して2年を過ぎるが、小脳梗塞の後遺症(たぶん後遺症・・・・)で悩まされて続けているので、新しい病院に行くことにした。
今通っている病院に紹介状を書いてもらおうとしたが、
「一度診察してからじゃないと紹介状は書けない」
と言われてしまったので、紹介状無しで飛び込みで新しい病院に行くことになった。
まぁ、飛び込みと言っても、事情を話して紹介状無しで予約を取った訳だが・・・。
とにかく、今までの病院はでは、私の症状は鬱・・・または鬱っぽいと言うことで薬を処方され治療が進められていたうようだった。
私がそのことに気付いたのは、先生との会話でだ。
私が就職できないことについて、
「普通に就職できないの?」
と言うことから始まって、
「しらはまさんは病状をメモしてるけど、まずはそのメモをする癖をなくしましょう」
と言われたことを、繰り返し考えていて気付いたのだ。
普通に就職できないのには理由がある。
私は、長い間漫画を描いてきたし、アシスタントとして人の漫画を手伝って来た。
そして、小脳梗塞に倒れ、漫画のアシスタントをする環境も変わってきたことも重なって、普通の就職を目指していた。
しかし、実際に就職しようとすると、
「漫画って・・・・キャリアにならないんですよね」
と言われてしまうのである。
実際、自分が人を雇う側に立っているとしたら、漫画がキャリアにならない事は分かりすぎるほど分かる。
また、先生に指摘された“病状をメモする癖”は、私が全てのことを光の速さで忘れてしまうからなのだ。(大事な事に限ってよく忘れる!)
因って、私が鬱だからメモを取っている訳ではない。
まぁ、そんなこんなで自分に何が起こっているのか分からず、ほとんどパニック状態で新しい病院へ駆け込んだ次第だ。
今までの先生達は、“たぶん何もない。おそらく正常だ。”と言う結論へ導くように検査や診断をしている感じだった。
今度の先生は、とにかく話を聞いてくれた。
“何か異常なところがあるかも知れない。何かがおかしいのかも知れない”という出発点から、問診や検査をやっているように感じた。
頭、ぐるぐるハードだ!!!!!
これで、結論が出ないなら諦めるしかないかも・・・・。
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