No梗塞ねこ~No.112~
小脳梗塞は詳しい症例が少ないらしい。
現役をリタイアした人 にとっては、ちょっとした目眩に多少の物忘れと言う感じで、単なる老化とあまり見分けがつかない・・・・と言うか、あまり気にならないから詳細を観察しない。
若い人の小脳梗塞は症例が少なく、一般には経過がよくて、症状もすみやかに消失して後遺症を残さないことも多いので、これも詳細がよく分かってないらしい。
また、同じ理由で予後どのような経過、快復するのか診断が難しいそうだ。
簡単に言うと、教科書的には『小脳梗塞には、高次脳機能障害はない』と言うことだ。
しかし、私の場合は右の小脳の中心部(大雑把な言い方で正確ではない)が壊死していて、そこは左の前頭葉と連絡している神経の根元になると教えてもらった。
こうなると、左前頭葉の機能が障害されてしまい、高次脳機能障害が出る場合があるそうだ。
この場合、『小脳梗塞の高次脳機能障害はない』と言われる教科書的な診断から外れてしまうが、症例が少なすぎるので、
「なんとも言えないんですよね・・・」
とお医者さんも首を傾げてしまうのだ。
私の症状は高次脳機能障害ではないのかも知れないが、小脳梗塞で起きる不便でチグハグな症状を書き残して、少しでも誰かの役に立てればと思ってブログを書いている。
ぐるぐる・ハードだ!!!!!
診断をしてもらえないって・・・かなりきつい!
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