No!梗塞ねこ ~その058~
2017.02.14.17:30
<首を左に回すと頭がクラクラして目が回るのが酷くなっている・・・・と言うのは、何か首の辺りの神経が圧迫されているのか・・・・・な?>
とか、考えながら待合室のソファで頭を左右にゆっくり回しながら、自分の目眩の度合いを確かめながら検査を待っていると、MRI室の方から撮影技師の人が私を呼びに来た。
「おまたせしました~~」
とやって来た先生は“松崎しげる”だった!
・・・・いや、“松崎しげる似”のこんがり深煎りに日焼けした若い先生だった。
数年前、MRIを撮られた私は検査の諸注意を知っていたが、“松崎しげる似”の先生から改めて金属製のものを部屋に持ち込まないように厳重に教えられた。
ひょっとこ病院(仮名)のMRIは、以前私が検査されたものより少し小ぶりのものだった。
少しふらつきながらMRIの寝台に寝て準備完了。
このMRIは少し小さく見えたが、輪の中に入ってみたら実際に小さかった。
私は縮こまっていたが、約30分の間身動き出来なくて、機械の縁に当たっていた右肘が痛かった。
ピーピーガタガタいう機械の音も、小さかった気がする。
しかし、さすがこのハードな一日に疲れ果てていたようで、ほんの30分もない検査の時間、やかましい機械音の中で私はスヤスヤ眠ってしまった。
“松崎しげる”に起こされた時、このままここで眠ってしまいたいと思うほど、私は今日と言う日に疲れ果てていたのだった。
すやすやハードだ!!!!
“松崎しげる”と“松崎真”とを間違えた。(・・・若者には分かるまい!)
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