2017.02.14.AM.5:30
私の会社からの要領を得ない電話で、嫁さんが搬送先がひょっとこ病院(仮名)と知らされていた頃、私は救急車のストレッチャーに半裸で固定されていた。
救急隊員さんに心電図を録るための端子を胸に貼り付けられた。
「しらはまさん!ちょっとヒヤッとしますよ」
数箇所に端子を付けられたが、ジェルを使われたのか電極のシールを貼られたのかも、三ヶ所だったのか五ヶ所だったのかも覚えてない。
ただ、何回かヒヤッとしたことだけ覚えている。
ココらへんから私の意識は、少しずつ朦朧となっていく。
しかしそんな時私は、
『救急車を内側から見られるなんて、こんなチャンスは滅多にないぞ!』
と、ブログのネタにするために車内の様子を見ておこう!などと、暢気に考えていた。
目が回っているから、そっと目を開けて・・・・とそこまでやったとき、クラクラしていた頭がぐるんぐるんぐるん!とさっきまでの目眩が冗談だと思えるくらいの勢いで世界と共に大回転を始めたのだ!
瞬間、私の胃袋はひっくり返り胃の中身が飛び出しそうになったので、慌てて目を閉じた。
ピンチはチャンス!・・・・などという話を聞いたことはあるが、ピンチはやっぱりピンチだった!
オエッと・ハードだ!!!!!
まだまだ小脳梗塞だとは知らない私!
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