今日の体重 : 82.9 Kg
家のプランターに食用菊の『もってのほか』が咲き始めた。
4年前に植えて、意外と長持ちしている。
いつもは綺麗な紫色の花が咲くのに、去年は白い花が咲いた。
花を摘んで、サッと茹でて酢の物で頂くのだが、去年の物は少々風味が落ちていたような気がした。
今年も大きく伸び、梅雨時の褐班病も余りでなかった。
夏の猛暑をヘロヘロになりながらも乗り切った頃、
「花が白いのは、もしかしたら肥料が足りないからかも知れない」
と、思い付いた。
家にハイポネックスがあったので、夏の終わりから少し多めにハイポネックスの薄め液を施した。
しかし、今月の初めに蕾ができ始めたが、蕾は白いままだった。
「やっぱり白いなぁ……」
と思っていたら、ここ一週間ほどで蕾の花びらに綺麗な紫の色がついてきた。
この菊が咲き始めると、
「こがん綺麗か花を食ぶっとは、もってのほかやね」
【直訳】『こんな綺麗な花を食べるなんて、もってのほかだね』
と、ニコニコ笑いながら花を茹でていた祖母を思い出す。
さっと茹でて、カボスなどの柑橘系で酢の物を作って食べると……もってのほかな味だ!
