「はじめまして。シリーズ」も、その3です。


その後、右も左もよくわからないまま、


ろう学校の助言を受け、補聴器を購入。


月に数回、ろう学校の教育相談というところで、


手話やコミュニケーションなどの取り方などの


支援を受けています(通園しているのは、主に母親方です)


親として、「何とか我が子が聴こえるようにはならないか?」


と、調べました(ヤフーで検索しまくりました)


が、やっぱり今の医学では、先天性難聴を治すのは無理なようです・・・


中には、怪しいサイト「○△×で聞こえが戻った!!」みたいな、


ものもありました。


わかっちゃいますが、我が子の事と思えばそんな胡散臭い


ものも、「おっと!」と、見ちゃったこともありました。


その中で、遺伝子診断というものがあることが


分かりました。


これは直接、難聴を治療するものではないのですが、


難聴の原因を遺伝子レベルで調べるというもだそうです。


地元の、病院に妻が相談に行った所、


「そういう事すると、夫婦喧嘩の原因になる」


との事で、大反対を受けました。


しかしながら、私がこっそり遺伝子診断を


実施している県外の病院に連絡。


本当は、紹介状が必要みたいでしたが、


こちらの病院での対応の実情を話したところ、


紹介状なしでの通院を快諾。


遺伝子診断のことで、県外への病院に


かかることになりました。


当初は、遺伝子診断のことでの通院


でしたが、人工内耳という話しになりました。


人工内耳について、ろう学校から話しには


聞いていましたが、どちらかというと


ろう学校も、あまり人工内耳には前向き


ではありませんでした。


次回、その④に続きます。





前回は、長女のぞんさんに「聴覚障がいがあることが分かった」


というところまで書きました。


今回は、その続きです。


今ではほとんどの、産科医では


新生児聴覚スクリーニング検査が実施されています。


この検査、産まれて間もない赤ちゃんの耳が


ちゃんと聴こえているのか?どうかという事を検査するものです。


のぞんさんは、この検査にはパスしていました。


て、いうか、そういう検査をしていた事じたい、


のぞみちゃんに「聴覚障がい」があることが分かってから、


教えてもらったしだいですが・・・


検査をしてもらった担当医師からは、


のぞんさんの説明については、


「夫婦で来るようにじてください」


との指示があり、夫婦でいきました。


医師の説明を簡単にまとめると


①右耳は、耳元で大声を出すと聴こえている程度の聴力


②左耳は、ホームで電車が通過するときの音が聴こえている程度の聴力


③今の医学では、原因不明


④薬や手術では、治らない


⑤ろう学校の支援をあおぎながら、補聴器を着用してください


確か、このようなお話しだったと記憶しています。


余談ですが、待合いのロビーには手錠を掛けられ、その手の上にタオルを


掛けられ、両腕を抱えられたような人も通院されていました。


話しを戻します。


ここから、ろう学校と補聴器屋さんとの付き合いがはじまりました。


次回へ続く。







はじめまして。


私は36歳。


妻1人、子ども3人の5人家族です。


平成17年に、同じ職場の後輩だった妻と結婚。


平成18年6月には、長男こうちゃん誕生。


その後、平成20年11月に長女のぞんさん誕生。


平成22年11月には次女ようかはん誕生と、2年ごとに出産と、


別に計画はしていませんが、順調に子宝にも恵まれています。


それは、3番目の子どもの妊娠が分かり2ヶ月がたったころ、


確か5月ごろだっと記憶しています。


長女の1歳半健診で、担当保険師さんより


「発達遅れが見受けられます。総合病院で検査してください。」


との衝撃の説明を受け、7月に地元の総合病院で検査することになりました。


確かに「1歳半になっても、言葉が出ないし、こちらの声掛けにも反応ないことが多いなぁ」


とは、感じていましたが、


「まぁ、心配しなくても大丈夫よ」


との、周囲の言葉に安心していました。


が、しかし・・・


再検査の結果、長女は「聴覚障がい」が、あることが判明したんです。


次回へつづく。