前回は、長女のぞんさんに「聴覚障がいがあることが分かった」
というところまで書きました。
今回は、その続きです。
今ではほとんどの、産科医では
新生児聴覚スクリーニング検査が実施されています。
この検査、産まれて間もない赤ちゃんの耳が
ちゃんと聴こえているのか?どうかという事を検査するものです。
のぞんさんは、この検査にはパスしていました。
て、いうか、そういう検査をしていた事じたい、
のぞみちゃんに「聴覚障がい」があることが分かってから、
教えてもらったしだいですが・・・
検査をしてもらった担当医師からは、
のぞんさんの説明については、
「夫婦で来るようにじてください」
との指示があり、夫婦でいきました。
医師の説明を簡単にまとめると
①右耳は、耳元で大声を出すと聴こえている程度の聴力
②左耳は、ホームで電車が通過するときの音が聴こえている程度の聴力
③今の医学では、原因不明
④薬や手術では、治らない
⑤ろう学校の支援をあおぎながら、補聴器を着用してください
確か、このようなお話しだったと記憶しています。
余談ですが、待合いのロビーには手錠を掛けられ、その手の上にタオルを
掛けられ、両腕を抱えられたような人も通院されていました。
話しを戻します。
ここから、ろう学校と補聴器屋さんとの付き合いがはじまりました。
次回へ続く。