人工内耳を装着している子供をもつ家族として、

「耳鼻科=たいそうな場所」という、イメージがついてしまった。

他人が「耳鼻科に行く」と聞くと、「えっ、大丈夫か!!!」と、思ってしまう。

むろん、花粉症も耳鼻科だし耳垢も耳鼻科だ。

職業病ならね、保護者病みたいなものかもしれない。


木曜から喉が痛く、鼻水がでるようになった。

「風邪かな??」と思った。

普段この程度のことなら、家の隣の内科医院に行くのだが、今日は耳鼻科に行ってみた。

なぜか「耳鼻科」と聞くだけで、ドキドキである。

ここの耳鼻科は、普段子供たちが通院している病院(人工内耳以外のことで)である。

嬉しいことに待合室には、講演会とエホ研のポスターを貼りだしてくれていた。感謝。

名前が呼ばれた。

診察室に入る。

「おー!このイスは、人工内耳の耳鼻科の診察室と同じイスではないか!」

どうやら、耳鼻科の診察室のイスはあの形が標準みたいだ。

喉を見せる、鼻を見せる、舌を出して「えー」と言ってくださいといわれる。

喉から気管支にかけて炎症が見られるようだ。

診察の最後に、

「お子さんの人工内耳の方はいかがですか?協力できることがあれば気軽に言ってくださいね」

ドクターから心強いお言葉をいただいた。

どうやら、私がノゾンさんとヨウカハンの父親と知っていたようだ。





「お父さん、娘さんを僕に下さい・・・」 


 長女の希美に続き、昨年の夏からは次女の陽華も、ろう学校にお世話になることになりました。

「人生には3つの坂がある。登り坂、下り坂、そして3つ目が‘まさか’である」とは、小泉元首相の言葉だったと思いますが、我が家にとって次女の陽華までもが、ろう学校にお世話になるとはまさに‘まさか’でした。

 その2人の子どももこの1年間、ろう学校に通ううちに、とても成長してきました。最近、希美はパズルが出来るようになりました。陽華も「バイバイ」が出来るようになりました。日ごろの先生方のご支援に、心より感謝申し上げます。

 妻とは子どもの将来のことで、よく話しをするようになりました。先日は「希美と陽華の結婚相手の事で、チャラチャラ系の男を連れてきたらどうする?」という話題になりました。まだ1歳と3歳の子どもの事ではありますが、どこまでのチャラチャラ感なら親として子どもの結婚相手として許容範囲のか、またチャラチャラした男に突然「娘さんを僕にください」的な事を、言われたら何と答えるのか?と、いうことにまで話しが発展していきました。

 そんなくだらない話題で盛り上がれる私たち夫婦の、血を受け継いでいる子ども達です。聴こえる聴こえないに関係なく心配な面もありますが、大人になっても楽しい家庭を築いていってもらいたいと思います。

ようかはんの手術まで、半月。

今日は、ようかはんへの激励の意義を込めて、島根県浜田市にある水族館「アクアス」に行ってきました。

あくまでも、ようかはんへの激励との趣旨でしたが、子供たち全員、喜んでいました。

途中お昼に、江津でブランド豚、江津まる姫ポークをいただきました。

写真は撮ってないのでアップできないので残念ですが、大変、美味しゅうございました。

アジフライ丼も、骨までパリパリサクサクで美味しゅうございました。

ようかはん、頑張ってください。